お願いします営業は
百害あって一利無し
頭を下げるのはタダじゃけど
頭を使うのもタダなんじゃけ
頭下げる前に
頭を使おうや
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年5月30日(火)号
行ってみよう!
昨日は
どんな立ち位置で
接触するのが良いのか?
そんな話をしましたが
今日はその話を
もう少し深掘りしてみようと思う
まずは
わしのビジネスをする上で
ずっと心に誓っている事がある
それは
なんかこう書いたら
偉そうに感じるかもしれないけど
ここでいう
頭を下げないとは
お客様がモノを買ってくれた時に
ありがとうも言わないのか!
そう思われるかもしれないけど
全くそうではなくて
その場合は
頭が地に着くくらい
下げて下げて下げまくる
わしが言っているのは
そういう事じゃなく
新しいお客様に出会う時に
という事です
ぜひうちを使ってください!
とか
ぜひうちで買って下さい!
とか
お願い営業しないと決めている
それはなんでかというと
お願い営業になってしまうと
Cポジションで接するようになる
そうなってしまうと
お客様にはそんな気が無いかもしれないけど
どうしても
Cポジションの人を
じゃ、逆に
たとえば・・・
このお客さんが
なかなか思うように
銀行融資を受けれずに
困っていたとしよう
そこにわしが
まぁまぁブラックでも
銀行が「うん」と言ってしまう
シナリオの作り方を知っていて
それを使うと
100%の確率で成功する
そんな夢のような
ノウハウを持っていたら
そのお客さんは
わしの事を
まぁ~こんな方法はないと思うので
あくまでも「たとえば」の話ですが
もしこんな話があったら
そのお客さんは
わしの事を
上目使いで見るでしょうね
でもそんな
お金で困っているお客様のところに
飛び込み営業をして
うちの会社をヨロシクお願いします
ってお願い営業したら
完全なるCポジションで
そのお客さんからしたら
なんなや!
このクソ忙しくて
金の事でイライラしとるのに!
って、見下した目線になるでしょ
ということは
新規のお客様を獲得しようとしたら
どうやったら
Aポジションでは入れるのか
そこを常に考える必要があるんです
ようは
Aポジションを取ろうと思ったら
目の前のお客様が
今一番困っている事にフォーカスして
そのお困り事を解決してあげる
そして解決してあげてから
自分の手の内を見せる!
これしか無いですよ!
ほんじゃまた