新しい自分に生まれ変わるヒント
vol.5565
色々な場所に出かけていって
名刺交換をしまくっている人を
よく見かけるけど
あれって意味がない人がほとんどよ
人は名刺交換した
名刺に書かれている内容じゃなく
名刺交換をした
アナタに目が行っているから
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年7月16日(日)号
行ってみよう!
わしは仕事柄
多くの名刺をもらうことがあるけど
ほとんどの名刺が
後から見返して
名刺とその人の顔が一致する
その理由は
いくつかあると思うけど
1番は
記憶に残ってないんよ
じゃ
そのインパクトってなにかというと
スーツを着て
しかも量販店で買ったような
誰でもが着ているようなスーツを着て
白いシャツにネクタイ
そこに銀縁のメガネ
世の中見たら
こういうフォルムの人が
一番多いんじゃないん
ということは
一番多いフォルムをして
わしの記憶に残るわけないじゃん
まぁ~そんな感じで
着ているモノも大事じゃけど
わしがよく見ているのは
その名刺交換をした人の
これでその人の
経験値が分かってしまう
わしも具体的には答えれんのんで
彼に聞いてみた
ChatGPT先生に
オーラのある人っているけど、そのオーラって何?
って聞いてみたら
「オーラ」という用語は一般的に、
人や物体などの周囲に漂っているとされる、
見えないエネルギーのフィールドを指すことがあります。
オーラについては、スピリチュアルな
信念や霊的な観点から解釈されることが多いです。
オーラの存在を信じる人々は、オーラが人の感情や健康状態、
精神的な状態などを表すと考えています。
彼らによれば、オーラは異なる色や輝度を持ち、
人の内面的な状態やエネルギーレベルを反映するとされています。
また、オーラは他の人との相互作用や環境との関係によっても
変化すると考えられています。
一部の霊的な伝統やヒーリングプラクティスでは、
オーラの読み取りや調整が行われることがあります。
オーラの色やパターンから、個人の健康や感情的な要素、
スピリチュアルな進化などを理解しようとするのです。
ただし、科学的な観点からは、
オーラの存在やその効果について確かな証拠はありません。
オーラは主観的な経験や信念に基づくものであり、
個人の解釈や信仰の範疇に属しています。
そう答えてくれたけど
結局、最後に言っている
ということなんじゃろう
じゃけ、わしが考える
オーラというのは
その人が今までに経験した数
そしてその経験を乗り越え
身につけた自信
これが目に見えないオーラとなって
出てくるんじゃと思う
だから、このオーラがある人なら
名刺なんていらんと言うことよね
じゃ、そのオーラがないな~
って自分で理解している人は
どうしたら良い??
オーラもないし
着ている服も一緒じゃし
しゃべっている内容も普通で
渡してくれた名刺も普通じゃ
こっちに覚えてくれって言うのも
コクな話しよね
仮によ
オーラも感じれんし
着ている服も普通なのに
名刺交換した名刺に
多くの人が反応するくらい
ビックカンパニーネームが書かれていたら・・・
今なら
ツイッター社くらいの名刺持ってたら
そりゃ、そこで
めちゃくちゃ話が盛り上がるし
後から見返しても
絶体に覚えとると思うけど
でも!
でもでも!
それは
アナタにじゃなく
会社名に目が行っただけじゃけぇね
ってな感じで
今をときめくような
ビックネームカンパニーにいるのなら
そのままでもええと思うけど
わしらのような
中小零細弱小家業の社長さんは
会社名で目を引かすことはムリ
じゃわしら中小零細弱小家業の社長は
どうしたら良いのかというと
自分自身を売らんといけんのんよ
良きも悪きも
色々と経験をして
自分のオーラを磨くか
今着ている衣装を
普通じゃないモノにするか
あとは名刺自体を
変わったモノにしんさい!
自分の顔写真も入ってない
いたって普通の名刺なんて
マジで後から
名刺の整理をしているときに
全く顔が浮かびませんから
どんなに異業種交流会に出て
100枚も200枚も名刺配っても
覚えられないと意味ないですからね!!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。