日々の中での大切な気付き
vol.5566
ビジネスの成功への近道は
よく使ってくれて
何度もリピートしてくれる
そんなライフタイムバリューの高い
お客さんを多く持つことじゃけど
みすみすお金のない人を
相手にしていませんか?
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年7月17日(月)号
行ってみよう!
56歳って
もっとおじいちゃんのはずじゃったけど・・・
とにもかくにも
わしがまだ20代の頃とか
56歳って言ったら
もうだいぶん
くたびれたおじいちゃん
そんなイメージがあったけど
いざ自分がその年になってみると
全然そんな意識はなくて
自分が衰えたという
そんな感覚はみじんもない
昔の50代の人も
そう思とったんかの???
いや~
昔の50代の人は
若かったわしらに対して
闘志むき出しで
ガンガンくること無かったような気がする
まぁ~そこは
若いもんに任せて
みたいな感覚じゃったように思えるけど
今のわしの周りの50代に関して言えば
わしの周りが
おかしいのかもしれないけど
わし自身も
全く衰えたなんて感じん
という記事
中を読んでみると
以前は若者の街と言われていた
渋谷や池袋に
50代の大人の出現が
増加しまくっている
コロナ以降
人出は多く戻ってきたけど
その内訳を見てみると
20代とかじゃなく
50代だという
しかも面白いのは
子育ても一段落して
ある程度の預貯金もある
この50代は
昔街で遊んでいた
今の50代世代が
人生を一段落終えて
また昔のように街に帰ってきている
こうやってみると
50代で元気なのは
わしらだけじゃなくて
今の50代は
気分の体力も
まだまだバリバリなんかも
そういう側面から見ると
1番金のない
子育てに追われている
30~40代を
ターゲットにするよりも
わしらのような
元気な50代をターゲットにした方が
客単価もリピート率も
上がるんじゃないんだろうか
そんなわしは
今日も朝イチの新幹線に乗って
今日は、先月滋賀県で行われた
うちの協会『BBA協会』の
年に一度のイベント
この打ち上げで
朝早くから大阪に呼ばれました
打ち上げなら
夕方からでええんじゃないん
なんでこんな朝早くから
集合させられるんじゃろうか
なんかビッチリ
観光スケジュールが組まれているようで
今日集まるメンバーも
半分以上が50代
やっぱり
時間と金があるけ
やる事が元気なんじゃろう
やっぱり
これからは
50代なんかもよ
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。