リボーンアワードのすべて

好きなことをやるから出番が回ってくる!

vol.5715


出番を目指して
色々とやるのか?

色々とコツコツやっていると
出番が回ってくるのか?

どちらに出番が回ってくると
思いますか?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年12月13日(水)号
行ってみよう!

 

今日面白そうな本の
紹介文章を見た

「才能がほしい」「特別な人間になりたい」と
願う人たちは少なくありません。

渋谷で30年近くバーを営む林伸次さんの
『世界はひとりの、一度きりの人生の集まりにすぎない。』

私たちの思い通りにならない人生に
寄り添ってくれるのは、

林さんもまたそんなひとりだったからかもしれません。

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世界はひとりの、一度きりの人生の集まりにすぎない。 [ 林 伸次 ]
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その続きに

伊藤ゴローさんという
ギターリストがいるのですが、

彼がこんなことを言ってたことがありました。

みんな若い頃、ミュージシャンになりたくて
ギターを始めるじゃない。

でもみんな大人になったら
ギターをやめちゃうんだよね。

いつの間にか納戸にギターを放り込んでしまって
埃をかぶってしまうの。

でもずっとギターを続けていると、
順番が回ってくるんだよね。

ずっと続けていると、
いつか必ず順番が回ってくる。

それって続けているからなんだ。
ギターを続けないと順番は回ってこないから

 

そんな話が載っていた

めちゃくちゃ
うなずける話しだし

今現在ギターリストとして
活躍している人が言うから

信憑性がある話exclamation

 

でもみんな
なんで途中で辞めちゃうんだろうか

 

このギターの話で言うと

みんな

売れっ子の
ミュージシャンに
なりたいんよ

デカいステージの上で
カッコ良くギターを弾いて

観客から拍手喝采

そんな姿を描いて
そこに行きたいと思っている

でも、続けていると
自分の実力とかも見えてきて

ミュージシャンになんか
到底なれるわけがないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そう思ってしまうから
途中で止めてしまうんだろうと思う

 

ようは

ミュージシャンなりたかっただけで
別におギターが好きだったわけじゃない

ミュージシャンになれるんなら
ギターリストじゃなくて
ベーシストでも良かった

ただそれだけの話しじゃろう

これが

ただ単純に
ギターを弾くことが好きだったら

大人になっても
続けれてたと思うし

続けているから
色々な話も回ってきたかもしれん

これって

わしがお伝えしている
NJE理論ブログでも同じ事が言えるexclamation

一番最初は
ブログを書いて

集客とか売上とか

そういうモノを
アップさせたいと思っていたけど

やっていくうちに
本当の意味はそこじゃなく

ブログを書くことで
自分と対話することができて

自分の思考の整理もできて

自分が日々考えていることが
毎日発信できている

そこに醍醐味を感じて

ブログを書くこと自体
好きになってくれた人達は

何年でも書き続けることが出来るdouble exclamation

 

でも

ブログを書くことによって

得られるであろうメリット

ここにしか興味を持ってない人は

その結果が得られないと
やっぱり終わってしまうバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

ギターを続けていると
ミュージシャンの話がやってくるのも

ブログを続けていると
集客できたり売上が上がったり
新しいいい話が舞い込んできたり

こういうのは

あくまでも結果の話しであって

ここをあてにしていると
その話しがどこで来るか分からないから

そこまで待てないよね

 

だからまずは
そのモノ自体を好きになる事

これが長く続ける極意じゃね

 

だからじゃ!

うちの日高が

リボーンアワードの
オープニング動画を

もう何年も作っているけど

彼は決して
動画制作のプロではないし

うちの会社で
そんな仕事も受けていない

でもここまでの
超大作が出来てしまうのは

日高が

パソコンを使って
新しい事をする

これが好きだからexclamation

わしが毎回出す指令に
ネットを使って調べ上げながら

ドンドンと上達していく

今回なんかは
生成AIを使って

登壇者を全員
戦う戦士にしてしまった

こんな事が出来るのも

日高がこういうことが好きだから
ドンドンと調べて

次から次へと
出してくるんですよ

毎日わしの横で
パソコンをいじっていますが

ズブのド素人が
こんな映像を作ってしまうんだから

そりゃ、ビックリですよ!

 

まぁ~見てみてやってください

 

好きなことを邁進する

それがプロになる
一番の近道じゃね!

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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