売上アップを科学的に仕組みを作る

vol.5848

売上アップを計画する時に
「きっと」とか「たぶん」では
計画だけで終わってしまいます

売上アップをするときは
必ずこうなるという
科学的に実証されたものをつくる！

それでは2024年4月25日(木)号
行ってみよう！

 

先日、半年間の
異端児エリート養成大学校2年生が終了した

この2年生では

頭を下げずに
未来永劫稼ぎ続ける
ビジネスモデルというのを

確立してもらういんじゃけど

それがこれね

アナタにしかない
唯一無二の強みを

こういう人を救っていきたい
という理想のお客様を定義化して

そしてその強みを
理想のお客様にどうやって伝えるのか？

それが

ミッション・ビジョン・パッションという
熱い想いを見える化にして届ける

そすうると必ず

そういって
理想のお客様が帰ってくる

そしてそこで
帰って来たお客様を

きちっと仕組みで販売する

これが

これを半年もかけて
作ってもらうのが

2年生なんですが

そこまで行くために
みんな頭から湯気出しっぱなしなんです

そして最終的に

システマチックに
お客様が流れていく

ビジネスモデルを作っていくんじゃけど

これがなかなか

自分よがりの
仕組みになってしまうんよね

考え方が

という考え方なんで

どうしても
自分よがりなモノになるんですよ

お客様は誰なんですか

ここをすぐに忘れて
自分よがりに考えるから

良いビジネスモデルが出来ないんです

その辺を
口うるさく指導して

書いては消して

これを繰り返させるんです

そうやって
何度も何度も書き直して

出来上がったのが

こんな感じです

（実際のお客様の数字なのでモザイクかけています）

この方は
資料請求をしてもらって

その資料請求をしてもらったお客様に

無料面談に来てもらって

そこで接触頻度をあげて

最終的に契約へと向かう

 

これだけ書くと
簡単そうに見えるけど

どうやって資料請求してもらう数を
増やしていくのか？

そして何件の資料請求をしてもらったら

その内の何人の方が
無料面談にいくのか？

そしてその内の何人が
契約に繋がるのか？

ここを

科学的に実証していくので

この方の明るい未来は

現状が2億4000万円の売上が

なななんと

 

普通に考えたら

2億4000万円の売上を
3億2800万にしようと思ったら

まずはお客様を増やさないといけない

そう考えるんですが

この異端児エリート養成大学校2年生で作る
ビジネスモデルでは

お客様の人数を増やすんじゃなく

お客様の質を上げて
そのお客様が次に行きたくなる

その仕組みを科学的に作るから

2億4000万円の売上が
3億2800万に上がることも

不思議じゃなくなるんです

だから

今回の皆さん
売上金額が爆上がりしているけど

誰1人
まゆつばだと思う人は
1人もいないんです

それだけ

科学的に実証されているから

あとはやるだけなんです！

やれば結果は出るんです！

ただ

中小零細弱小家業の社長さんは

すぐに後回しにするんです

社長さんが1人何役もやっているから
とにかく毎日忙しんです！

だから、後回しになって
結果やらないことが多いんです

だから

中小零細弱小家業の社長さんには
どんなに良いビジネスモデルを作っても

強制的な監視下の元
やらせる環境がいるんです

それが

異端児エリート養成大学校の
3年生のカリキュラムなんです

これがうちの
大学4年間のカリキュラムです

 

さぁ～今回の２年生が

どれくらいの売上アップをしてくれるのか

また報告させてもらいますね

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた