ネガティブ思考の方へ
vol.5849
自分のネガティブな事って
隠したいモノよね
でもそうやって隠そうとするから
隠すための嘘をついて
その嘘を隠すために
また嘘をついてしまって
生きにくい人生を
自分で作り上げてしまうんです
ネガティブなんて誰にでもある
今日はネガティブを
どうやったら最強の武器になるのか
そこを話してみます
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年4月25日(木)号
行ってみよう!
連日連夜の同友会活動
まぁ~こういう経済団体なんて
色々な会がある
そしてわしいつも
ビジネスで勝っていこうと思ったら
協力者の数が大事!
自分のスキルだけ伸ばしても
協力者の数がゼロだったら
成果はゼロになる
だから
自分のスキルを磨くことも大事だけど
自分の想いに共感して
協力してくれる人を何人作るか!
ここが一番大事だ!
そう言っているから
こういった
経済団体に入るのを
オススメしているけど
でも、こういう団体って
入っているだけじゃ
全く意味がないんよ!
こういう団体は
出来るだけたくさん参加して
お役も受けて
その会に爪痕を残さないと
入っているだけじゃ意味がない
じゃけわしは
今入っている
中小企業家同友会という会に
できるだけ参加している
だから連日連夜の
同友会活動になってしまうんじゃけど
そして
今日は魔の木曜日
何があるかというと
もうひとつ入っている
経済団体の倫理法人会
これをなぜ
【魔の】っていうかと言ったら
朝6時ジャストにベルが鳴り
きちっと1時間勉強会が開催される
だから役員の人なんて
5時には集合して
朝の朝礼をやっている
なんとも恐ろしい会なので
わしは、お役を引き受けろ!
そう豪語しているけど
朝5時に会場入りしようと思ったら
4時には起きんといけん訳で
朝4時っていったら
まだ飲んでいることもある時間
絶対に受けれない・・・
だから
その代わりと言ってはなんだけど
毎年、4月には
講話を担当している
去年も一昨年も
この4月に話をさせてもらった
やっぱり
タイトルって重要よね
この強烈なタイトルに惹かれて
他の倫理法人会の人が
面白そうだと言って
聴きに来てくれる人がいた
そして今回の話では
わしがどん底に落ちて
見つけた大切な事
ということで
その中の1つ
という話をさせてもらった
みんな自分の強みと言ったら
今取り扱っている
商品やサービスのことを言いたがるけど
そんなわしら
中小零細弱小家業が扱っている
商品やサービスなんて
世の中他にも
同じようなモノは
腐るほどある
だからこれは強みじゃないんです
自分の過去の経験上の
隠しておきたいネガティブなこと
これは最大の武器になる
という話をさせてもらった
そしてそのネガティブなことを
包み隠さず
みんなの前で
過去こう言うことがあったけど
今はそれを乗り越え
強く生きています
これが大きな声で言えるようになると
同じ事で苦しんでいる人からは
救世主に見えるはず
なぜならば
目の前の人は
自分が今,苦しんでいることを
乗り越えて明るい未来を手に入れている
それを見ていると
もしかしたら
自分も乗り越えれるんじゃないのか?
と、希望の光が見えてくる
そんな感じで
最後は倫理的な話で
美味く綺麗に着地をさせた
まぁ~この会も
なかなかの変態の会で
こんなに朝早いのに
50名以上の方が集まっていた
そして参加者の中に
よ~く見てみると
うちの社員が1人混じっている
聞けば、倫理法人会のメンバーの中に
知り合いの人がいて
その人から
裕治郎さんの応援に来て上げて!
って言う連絡が入ったらしい
それを聞いたうちのスタッフは
うちの生徒さんにも声をかけたみたいで
気がついたら
まぁまぁみなさん
早起きをさせてしまって
申し訳ありませんでした
でも、みんな
こんな朝早くから
こんなに大きな声で挨拶して
わしのブラックな話を
朝日の中で聴けたのは
新鮮だったようです!
全国の倫理法人会の皆様
いつでも声をかけてくださいね
いつでもブラックなお話を
させてもらいますからね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。