異端児エリート養成大学校の3年生は
ビジネスモデルを実行に移す強制力が鍵
忙殺されがちな中小零細企業でも
強制的に宿題を出し
実行力を高める方法とは?
その効果は驚異的で
売上が爆上がりする秘訣がここにあります
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年7月19日(土)号
行ってみよう!
昨日は
異端児エリート養成大学校の
3年生の3回目の講座でした
この3年生と言うのは
2年生で、自分の強みと
その強みを1番嬉しいと思ってくれる
理想客を定義化して
それをどんな熱い思いで
お客さんに届けるのかと言う
ミッションビジョンパッションを決めて
それらを元にして
頭を下げないでも
未来永劫稼ぎ続けれる仕組みを作って
それをトコトン実行に移すのが
この異端児エリート3年生
わしら中小零細弱小家業は
どんなに良い仕組みを作っても
日常の忙しさに忙殺されて
結局、なにも行動に移せないまま
終了してしまう
だから
そこには強制的にやらないといけないという
負荷をかけることによって
優先順位が上がってくる
そして、せっかく作った
ビジネスモデルを
ドンドン!ドンドン!と
実行に移すから
結果が出るんです
中小零細弱小家業が
そんなに儲からないのは
マジでこれだけと言っても
過言じゃない!
だから
とにかくこの3年生では
強制的に宿題を出して
それを次回までにやってくる
そしてそれが出来上がったら
グループにあげる
だから
ゆっくりしていたら
他のメンバーの宿題が
ドンドンと上がってくるので
やばい!
すぐにやらなければ!
そして
強制的にやらせていると
彼らのウィークポイントが
浮き彫りになってくるんです
それは・・・
どんなに良いビジネスモデルを作っても
セールスをする場面で
自分よがりのセールスをしてしまう
ついつい
自分が自信を持っている商品だからなのか
すぐに商品の話から始めてしまう
これを男と女の関係で言うと
会ってそんなに時間が経っていないのに
そんなのどう考えても
ズバッと断られるか
お友達からっ言って
軽く交わされるのがオチ
そういうふうに
男と女に例えたら
そんないきなり告白するなんて
絶対にせんでしょ
って思うかもしれないけど
ビックリするけど
だから
このセールスの仕方
これをマスターするだけで
ウソのように
成約率が上がって
売上が爆上がりするんです
だから、前回の
3年生5期生の人達なんて
みんな2倍とか3倍になって
中には10倍以上になった人もいますから
それくらい
コツを分かって実践すると
結果は付いてくるんです!
今回の3年6期生も
確実に成果が出ると思うので
その数字は
またみなさんにシェアしますね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた