チャゲ&飛鳥に学ぶブランド構築の秘訣

日々の中での大切な気付き

vol.6395

チャゲと飛鳥のライブ体験を通じて感じた
ブランド構築の重要性

あなたの会社もブランド力を高めることで
もっと多くの顧客を引き付けられるはず

どんなブランディング戦略が求められるのか
この際じゃけ一緒に考えてみましょう

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年9月28日(日)号
行ってみよう!

 

昨日は友達に誘われ
広島でライブを見に行ってきた

わしのサッカー部の友人が

間違って
チケットを取ってしまって
全部で4枚あるけ行かんか?

って、先日のゴルフの時に言われた

で、誰のライブなんや?

って聞いてみたら

チャゲ&飛鳥っていうじゃん

まじか!
行く行く!

ってふたつ返事

するとその連れが

チャゲ&飛鳥のチャゲのほうじゃけぇの!

って念を押してきた

 

えっ?

チャゲ&飛鳥でもなければ
飛鳥でもないん

チャゲ?

チャゲって言ったら
あの名曲「終章~エピローグ~」
を作ったのは知っているし

ずいぶんと昔に
チャゲ&飛鳥のコンサートに行ったときに

ピアノとチャゲだけで
この名曲を歌った記憶がよみがえってきた

でも、「終章~エピローグ~」だけじゃん

他の曲何も知らんし!

でも、食べず嫌いは
しちゃいかんのんで

3人かで行ってみた

すると

会場も、パルコの最上階にある
小さなライブハウス

全部で200人くらいかな

あの、チャゲ&飛鳥の
もう一人のほうなのに
こんなに小さな会場??

すると

今回のチケットを取ってくれた奴は
先日、飛鳥のライブも行ったらしい

すると会場は
何千人も入るホールだったらしいexclamation

 

なんなんじゃろ

チャゲが悪いことをして
結果的に一人でドサ周りしている

そんな感じに見えた

でも、そんな中でも
チャゲの熱狂的ファンがおるんじゃね

で、全部でちょうど2時間
アコースティックギターで歌い上げた

結果的には
めちゃくちゃ良かったよ

 

こういうバンド形式じゃなく
アコースティックギター一本でやるライブは

歌詞に内容が良く入ってくるから
はじめて聞いた歌でも
歌詞をじっくり聞くことができて

それはそれでよかったexclamation

 

でも、なんて言うんかね

あう言うことがあっても
飛鳥は大ホールでできて

チャゲはライブハウス

なんか複雑な気持ちになったけど

めちゃくちゃチャゲを応援したくなった

 

もともとチャゲは
お調子者キャラじゃけ

チャゲ&飛鳥の中でも
しゃべり担当みたいじゃったけ

しゃべるのはうまいexclamation

なので昨日の2時間の中でも
よ~しゃべっとったけど

わしはその中で
飛鳥のことが出るかな??

ってちょっと期待したけど
まぁ~それは一切なかったバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

それでも飛鳥との
ここまでの違いを

ゆうじろうロボットに聞いてみた

すると

一言でいうと「ブランディングの差」です。

飛鳥はボーカルとして全国的な知名度と
インパクトを確立しており、
その個性を前面に出した
プロモーションを積み上げてきました。

一方で、チャゲは、飛鳥と比較すると
どうしても“サポート感”が拭えず
個人としてのブランディングや売り出し方が弱かった。

すると当然、集客力や興行の規模が変わってきます。

さらにコンサート活動は、出す側(アーティスト)の
ブランド×ファン層の厚み×企画力で決まります。

大ホールを埋めるには、それなりの
“物語”と“メディア露出”、
そして“期待感”を演出する資源が必要です。

飛鳥はそこを戦略的にコントロールし、
大ホールを維持できるブランドパワーを周到に守っている。

一方、チャゲの場合は
大規模集客のブランド構築が追いついていない。

結果として、小さなライブハウスで
“より近い距離でのライブ感”を売りにする
形に落ち着いているわけです。

要するに、
・飛鳥はメインボーカルとしての知名度をど真ん中で固めた
・チャゲはその後のブランディングやマーケティング展開が薄かった

ここが大きく影響しているのです。

企業視点でいえば、強みの絞り込みと、
それを徹底してプロモーションし続ける体制があるかどうか。

その差が、大ホールとライブハウスとい
う形ではっきり分かれているのです。

そして

活動スタンスの違いもあります

ソロ活動としての活動形態の差も影響しています。
飛鳥は薬物事件後の復活以降も精力的にツアーを行い、
カウントダウンライブや全国ツアーを大ホール中心に展開しています。

チャゲはより限定的で親密なライブを行うことが多く、
規模も抑え気味にする場合が多いです。

ファンとの距離感や音楽の聴かせ方が違うのも理由の一つです。

 

そんなことを教えてくれた

これ読みながら

ゆうじろうロボット!
そんなにはっきり言うなや

そう思ってしまったけど

でも、ブランディングの違いは
いなめんところじゃと思う

だから、わしらも
世の中にどのように見せていくのか

ブランディングをきちっとやっておく必要があるねexclamation

 

ブランドとは
先見の人がどういう風にとらえるのか

その価値観じゃけど

でも、そもそも
そのブランドをどのように見せるかは

わしら自身が作っていかんといけんことexclamation

みんな

自分を商品を会社を
どのように見せるか?

その努力していますか?

 

わしはとにかく
はっきりとモノを言う
とっつきにくい存在!

という見せ方を心がけています

でも、本当は
愛のあるいい人!

っていうブランディングですが

最初のイメージが悪すぎるのか

あまりメディアから
オファーがありませんバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

昔、メディアの人に
言われたことがあるけど

どっかで反社とつながっていそう・・・

だから声かけにくい!

って

でも、今更変えれない・・・

そう考えたら
わしのブランディングって

正解なんかの????

まぁ~ええか
ずっとこれでやってきたから

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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ゆうじろうロボットに聞く!