この先が不安でしょうがない

美容院、人を使っても地獄1人でやっても地獄

vol.5863

コンビニの5倍あると言われた美容院業界に
時代の波が大きくのしかかっている

増え続けていた美容院が
初めて減っていると実感するらしい

さぁ~どういう事になっているのか

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年5月10日(金)号
行ってみよう!

 

今日髪を切ろうと
美容院に来ていた

その時に色々な雑誌を見ていたら

美容院の倒産が
今年に入って加速している

というニュースを見た

 

コロナが明けて

お客さんも戻ってきた
そして売上も戻ってきた

でも倒産が急増しているらしいバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

理由としては

水道光熱費を含む美容資材の価格高騰や
人件費上昇が収益を圧迫し
倒産が増勢に転じている。

そう書かれていた

まぁ~美容院なんて
あれだけ暖かい水を使ってやるんじゃけ

水道光熱費が上がると
打撃が大きいよね

でも一番は
人件費の高騰じゃろうねexclamation

美容院なんて
まったく戦力にならない人を

何年も雇い続けなくてはならない

だから営業時間外で
練習を重ねて

早く一人前にしようとするけど

今は時間外の練習なんて

それって残業代は出るんですか?

って言われるらしい

お前を早く一人前にしてやろうと
こっちが教えてやろうとしているのに

何言ってるんだお前は

って感じでしょうね

 

まぁ~どんな美容院が
倒産していっているのかは

ここに書かれていないから
はっきりとは分からないけど

きっと50を過ぎたような
オーナーがやっている美容院は
厳しいかもねexclamation

何が厳しいって

今の目まぐるしく展開していく
SNSについていけないじゃろバッド (下向き矢印)

今や美容院なんて
インスタやTikTokなんかを駆使して
集客ができんと

新規のお客さんなんて
獲得できんじゃろexclamation

そんな感じで
美容院業界も
淘汰の波が激しくなっている

実際に今行っている
美容院の人にも聞いてみたら

この業界に30年いますけど
ここ最近の美容院の減り方は
初めてですね

まぁ~人の定着が
難しいですからね~

そう言えば
この前ブログに書かれてたように

まじで代行で
退社を伝えてきますからね!

 

って教えてくれた

いきなり朝来ないなと思っていたら
まずは手紙が届くんだって

諸事情で退社します
つきましては残りは有休で処理してください

みたいな感じで
一方的に来るみたい

もうあきれるしかない

そう言っていた

 

そしてこんな話も教えてくれた

今流行の
キャリアアップのエージェント企業が

美容学校を荒らしているらしい

 

どういう事かというと

今テレビCMとかでも
バンバンやっている

え?こんなに良いポストで!

え?こんなに良い報酬で?

まじかよ!なんとかリーチ!

みたいな会社が

美容学校の生徒達に
もっと良いところがあるからといって

決まっている内定を
くつがえしていくらしい

ひどい話しよね

美容院側は
今年は2名の新人が入ってくる!

そうやってワクワクしていたら

サクッと断ってくるらしい

 

まじで世の中に
人財がいないから

その少ない人財を
多くの企業で取り合いをする

まじでヤバいよね

 

そう考えたら

人がいないと出来ないような仕事は
怖くて手を出せれんよね

例えば、飲食店とか

まぁ~飲食店だけじゃなく
店舗ビジネスは

人がいないと
店が開けれないから

店舗ビジネスは
これから先は

もっともっと厳しくなるね

かといって
人を雇わずに1人でやったら

今度は自分の年との戦いになる

自分が歳を食うのと同じだけ
お客さんも歳を食っていくから

そのお店自体が
シルバー化してしまうバッド (下向き矢印)

 

人を使っても地獄
1人でやっても地獄

さぁ~どうしていこうかな

 

この答えについて
書いていこうかと思ったんじゃけど

もう今日は時間がタイトすぎて
今から飲みがあるので

この答えについては
また書いていこうと思います

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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