親との衝突が経営にどう影響するのか?

リボーンアワードのすべて

vol.6011

経営者としてのあなたの決断に
親からの影響がどれほどあるのか?

リボーンアワードの登壇者たちが
自分の経験を通してその答えを探ります

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年10月6日(日)号
行ってみよう!

 

10月に入り
リボーンアワード2024が
慌ただしくなってきました

まぁ~このイベントは

なにはともあれ

5名の登壇者が
当日聴きに来てくれている
オーディエンス達の

心を震わせてくれるか

そこにかかっている

だから、当日1人1人が発する
20分間のプレゼンテーションの内容が
重要になってくるexclamation

それを毎年毎年
ひとりずつから話しを聴いて
作り上げていくんじゃけど

みんな

過去に色々な経験をしてるよね

その中でも
一番大きな経験というのは

親との確執

小さな頃
親からのしつけで

それが当たり前だと思って
生活をしてきた

それが大人になり
世の中の人達と
色々と関わるようになって

このしつけが
正しかったのか?

そこを疑問に思うようになる

 

そして親サイドは
子供は何歳になっても子供なので

昔からのしつけを
何歳になっても言ってくる

 

それを子供は
おかしいと気付くようになる

そして親との関係が
ギクシャクしてくるようになる

 

そうやって

親のことが嫌い

そうなってしまっている

 

でもコレは
毎年どの出場者にも
共通していることで

親との確執が
色々な成長を止めていることがあるね

 

じゃ、わしの場合はどうなんじゃろう

わしは親に対して
何かイヤな感情があったかというと

振り返って見ても
何も感じたことがない

というか

親から
あれはダメ・コレはダメ

って言う教育を受けてこなかったexclamation

っていうか

我が家は寿司屋をやっていて

わしが生まれるまでは
一般的なカンターの寿司屋さんじゃったけど

わしが生まれた57年前
そのカウンター寿司屋から

広島駅前にある市場に
すしの弁当を卸す
仕出し弁当屋に業態変化していた

分かりやすく言うと

今のコンビニ弁当を
コンビニに卸す業者みたいなもの

今のコンビニは
地元の大な会社に
一手に任せとる感じじゃけど

その当時の
駅前の市場では

色々な業者が
自社製造したものを
持ち寄って売ってもらっていた

 

そしてその市場は
朝から夕方くらいまでなので

当然、商品は
朝6時くらいまでには届けないといけない

そうなると
当然仕事をするのは
夜中になってしまう

ということは

昼間に寝て
夜仕事をするという

一般家庭とは
真逆な生活になっているexclamation

そうなると
わしが学校に行っているときは
親は寝ているし

わしが家に帰ったときは
時間に追われながら
すしの弁当を作っているから

とにかく

わしに構っている暇がないexclamation

だから
わしのことに構ってなんかいられないので

当然わしに対して
小言を言う暇もないexclamation

だから常に言われていたのは

相手を泣かすようなことをするな

警察沙汰になるようなことはするな

この2つじゃった

後よく言われたのは

オマエを信用しているから

そう常に言われていた

こんな状況を見て
周りからは

オマエの家は
放任主義でええの~

って言われていたけど

これだけ野放しにされると
意外にむちゃくちゃ出来んのんよね

 

わしが常に見とったのは

来る日も来る日も
ずっと巻き寿司やいなりの
弁当を作っている仕事をしている姿のみ

今考えたら
それが良かったんかもね

 

そんな皆さんの
両親との関係が

今の自分を作っているので

その辺りの過去をヒモ解いて
パンドラの箱を空けてもらいます

そうやって
見たくもなかった過去と向き合ってもらって

発表資料を作るので

このリボーンアワードの
登壇者の発表は

相当な人生が盛り込まれています

 

そんな今年のリボーンアワード
ぜひいらしてください

10月7日(月) 明日から
お申込ページが開きますので

よろしくお願いします!

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

タイトルとURLをコピーしました