ブログ毎日更新の秘密!書き溜めは本当に効果的か?

ガンガン売上upするブログの書き方

vol.6092

ブログを毎日更新するための書き溜め
実際に効果的なのか?

書き溜めをすることで得られる安心感と
その裏に潜むリスクについて
掘り下げてみました

成功の鍵は意外なところに!

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年1月16日号
行ってみよう!

 

 

昨日に引き続き

今日もゆうじろうロボットに
聞いてこられた質問について

わし自身が答えてみよう

 

今回の質問は

急病などの時に休めるように、書き溜めておくのはどう思いますか?

という質問

これに対して
ゆうじろうロボットは

ブログを毎日書くことが
重要であると強調されています

特に、365日毎日ブログを
更新することが大切であり

それによって「四大疾病」を
克服することができると述べられています

したがって、急病などの時に備えて
記事を事前に準備しておくことは

毎日更新を続けるための
一つの方法かもしれません。

 

そう答えていたけど

今日もリアルゆうじろうが
答えてみようと思います

これは、急病に備えてという
話になっていますが

よく生徒さんから聞かれるのは

書きだめしても
大丈夫ですか?

って聞かれることが
良くあるんじゃけど

答えは

やっても良いけど
結局は一緒の事よ!

どういう事かというと

書きだめをしようと思うその心は

何かのタイミングで
書けないときがあったらいけないので
そんな時のためにためておく

って事じゃと思うけれど

1本のブログ記事を書くのに
16年以上書いて来ているこのわしですら

1時間から1時間半はかかっている

ということは

3本でも書きだめしようと思ったら
4時間半はかかるんですよ

4時間半もかけて
書くだめを書いたとしよう

そして、バタバタとしていたから
ブログがかけそうにない・・・

あっそうだ
書きだめしている記事があった

よし!それを使おう!

普通ならそのバタバタ状態でも
なんとか時間を作って書こうとするけど

書きだめがあると
気持ち的には楽なんよ

そしてその楽を覚えてしまうと

チョッとムリすれば
書けるようなときでも

書きだめを使ってしまう

そんな事をやっていると
3日分の書きだめなんて

すぐに使ってしまう

そして使ってしまったから
また書きだめをせんといけんくなる

また4時間半もかけて・・・

 

どう?

絶体に出来んじゃろ

これは1回書きだめをしたことのある人なら
大きくうなずいていると思うけど

楽した分
後々、大きな辛さが待っている

だから結局は
一緒なんですよね

だから自分の中で決めておくんです

そんなに易々と使わない
1日だけの書きだめを作る

そうしておけば

どうやっても書けない日とかに
助かる記事となると思う

 

だけど

わしは一切
書きだめはしてないよexclamation

親が死んだ日も
ちゃんと書いたし

リボーンアワードの当日の
朝から晩までバタバタな時も
ちゃんと書いたよ

ただ、今年は
その書いた記事を
SNSにアップするのを忘れとったけどあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

そこが、時間管理なんよ

明日の行動を予測して
どこで書けるかを
シュミレーションするんです

ちゃんとシュミレーションしているから
バタバタしていて書けなかった

というのは無くなるんですexclamation

 

それともうひとつ
わしが書きだめをしない理由は

鮮度が落ちるから

どうしても書きだめをすると
今今の気持ちで書いてないので

どうしても鮮度が落ちてしまうんですバッド (下向き矢印)

だから、もしのもし
わしが病気で書けなかったら

病気で熱が42度もあって
ヘロヘロなんですけど・・・

って、短くてもいいから
そのヘロヘロな状態で書くね

その方が
読者の人にも

毎日ブログの大変さが伝わって
応援したくなると思われるでしょexclamation

だから、わしは

リアルにこだわるんです!

 

さぁ~~

明日くらいから
みなさんロングバケーションに入ると思うけど

正月用の書きだめは
リアル感がないから
止めた方が良いですよ~~

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

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