辛い過去があなたの武器になるって知ってましたか?
多くの経営者が逃げずに向き合うことで
オンリーワンの強みを手に入れています
過去を浄化して
今こそ新たなステージへ!
どうやって過去を浄化し
新たな未来を切り開くのか
そのヒントを事例を含め紹介します
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年3月4日(火)号
行ってみよう!
わしは2冊目の本に
そう書いた
これは
自分がコレまでに生きてきた中で
みんな色々な辛い経験をする
そしてみんなそれを
乗り越えて生きて行っているけど
その辛い過去を乗り越えて
ちゃんと過去を浄化して
前を向いているのなら
目の前に自分と同じような事で
苦しんでいる人がいたら
その苦しみを乗り越える
いいアドバイスが出来ると思う
そしてその経験が
あなたにしかない
オンリーワンの強みになる
それが、冒頭で言った
ネガティブは最大の武器になる
ということなんじゃけど
でも、世の中の人の中には
まぁまぁ、その辛い過去を
乗り越えないままにして
生きている人がいる
それは
みんなと同じように
辛い出来事が起こるけど
心の底から
キチッと浄化させるんじゃなく
時間だけが経過して
なんとなく風化してしまっている
だから、いまだに
同じような事が起こると
これでは
過去を浄化したんじゃなく
見て見ぬ振りをしただけになる
コレじゃ
ネガティブは最大の武器にはなっていない
ということで
わしのこのブログセミナーを
365日毎日更新することが出来た人だけが通える
異端児エリート養成大学校2年生で
理念を作る為だけの
宮島合宿というのがある
そこでは
なんで今の仕事をしようと思ったのか?
というミッションと
その仕事を通じて
どんな明るい未来を作っていこうと思うのか
というビジョン
コレを作っているけど
ここで重要になるのが
コレなんです
たとえば
わしが、中小零細弱小家業の社長さんが
お金に悩むその気持ちが分かる!
って言うときに
自身は全くそんなにお金で困ったことが無い
そんな人が言う言葉と
わしのように
ヤミ金ヤクザでブラックマネー含め1億円の
借金地獄を経験して
そこから這い上がってきた
って言う人が2人いたら
ということなんです
でも、後者のわしの経験が
借金地獄から逃げて逃げて
今でもずっと追われているんです
って言う話じゃったら
ということは
その辛い経験には
真っ向勝負をして
浄化しておかないと
最大の武器にはならないんです
ということで
今回の2年生でも
その辛かった過去を浄化せず
見て見ぬ振りしている人が
何人かいた
でも、この宮島合宿で
このままじゃいつまでたっても浄化されない!
そう思われた人達が
最後の宮島合宿の感想を述べるシーンで
っと、宣言してくれた
うちの生徒さんの中では
こういう風に
何年も前の事じゃけど
もう一度その当時に戻って
その人に会って過去を浄化する
ということを
何人もやってもらってきた
そうやって
過去を浄化した人達はみんな
それをオンリーワンの強みに変えて
今イキイキと仕事をされている
そして今回の
宮島合宿後に
その人に会ってきました
という報告が上がってきた

絶対にその家には近づきたくない
涙がでるくらいイヤだったお客様がいます。
そのお客様と本日お会いしました。
会ってすぐに、こちらから
「当時は力不足でした。
スムーズな進行ができずに申し訳ありません」
と謝罪しました。
すると、お客様からも
「ああいった性格の人だったらか、
キツイ思いをさせてしまいました。申し訳ありません」
と言われました。
予想外の言葉に驚きです。
お互いに相手のこと変な風に
イメージしていたのですね。
勝手に決めつけていた。
会話していると気持ちが楽になるとがわかりました。
そんな報告が上がってきました
コレでこの方は
もうそのような事案が来ても
逃げる事はないでしょう
それよりも
昔こう言うことがあったから
今ではそこを強化して
他の会社にはない
オンリーワンの強みにしているんです!
という説明をすれば
お客様も納得するでしょう!
本当に良く乗り越えてくれました
こういうのがあるから
わしはこの仕事が止められんのんです
本当にお疲れ様でした!
このように
人間生きていれば
色々な辛いことが起こります
でもそこから逃げずに
真っ向勝負をして
そのことを笑顔でしゃべれるようになったら
あなたにしかない
最強の強みになりますからね
そんな過去を浄化したい人は
ぜひわしのセミナーに来て下さい
ちょうど3月から
全国4カ所でスタートしますから

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた