43歳でついに夢を叶えた人の物語
彼は度重なる転職を経て
ついに憧れの職業に就いた
あなたも、収入や安定性だけでなく
本当にやりたいことに挑戦する勇気を
持つべき時が来たのかもしれません
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年3月17日(月)号
行ってみよう!
43歳、遠回りで憧れのCA
今日の日経新聞で
こんな記事を見つけた
これは
丹波了輔さん(43)は2024年、
度重なる転職を経て、
客室乗務員(CA)に就いた。
遠回りしたが、新卒以来、
20年越しの思いをかなえた。
カナダの航空会社で今、
ロンドンやミュンヘンなど
世界各地を駆け巡る。
と言う記事
ただ、ここに来るまでは
順風満帆じゃなく
紆余曲折してたどり着いた
元々、英語が得意で
そういう大学に行って
航空会社に就職したかった
しかし当時は
男性CAの枠は少なく
留学経験もないなどの理由で
自らCAの道を諦めた
そこから幾度と転職をして
43歳遅咲きのCAが誕生した
「もうすぐ43歳のおじさんですが、
未経験からの挑戦で、
20年越しの夢だった客室乗務員に
なれることになりました。
まだ信じられない気持ちです」
内定後、自身のSNSに投稿すると
思わぬ反響を呼んだ。
「背中を押してもらえた」
「年齢は関係ないと気づいた」。
14万件の「いいね」が寄せられた。
そりゃ、この方の今回の経験は
多くの中年オヤジ達に
勇気と希望を与えたに違いない
それくらい
世の中の中年オヤジ達って
好きな仕事をしてない証拠よね
AIに尋ねてみたら
転職サイトdoda(2021年)の調査では、
仕事に「やりがい」や「満足感」を感じている人は約50%
しかし、「本当にやりたい仕事をしている」と
断言できる人は約20%前後
らしい
じゃ、なんで
好きな仕事に就けないのか?
それは
収入とのバランス(好きなことだけでは生活できない)
社会的な安定や世間体(親や周囲の期待に応えるため)
やりたいことが分からないまま進路を決めた
好きだったことが仕事になると苦しくなる(趣味と仕事の違い)
などが挙げられるらしい
じゃ、わしは
好きな仕事に就けているのか?
答えは
これだけ世の中にごまんといる
中小零細弱小家業の
ポンコツアホ社長に
オラオラ言いながら
今日から毎日ブログがスタートする
広島121期生のメンバーが
いいね~~~
そうなんよ
わしが何で
中小零細弱小家業のポンコツアホ社長に
オラオラ言いながらやっているかというと
あのブラックマネー含め
1億円の借金をすることになった
その前の自分を投影しているんです
まだそこまで借金が膨らむ
その前の自分に
今の自分が喝を入れている
そんな感覚なんです
だから、憎くて
オラオラ言っているんじゃなくて
本当にココで考えさせないと
第二のわしを作ってしまう
そう思っているから
口は悪いかもしれないけど
わしの言葉で言わせてもらっている
全ては、今のわしが
昔のわしを救ってやりたい
そのために
自分の命を使ってやっている
だから、今のわしの仕事は
使命(ミッション)
なんです
先に挙げた
好きな仕事に就けない理由の中で
収入とのバランス(好きなことだけでは生活できない)
と言うのがあったけど
好きな仕事に就くときに
お金のことを考えていたら
なにもできないと思う
好きな仕事に就いてから考える!
これしかないと思う
わしも、最初は
金のことなんて全く考えず
とにかく「救う」事しか考えてなかったけど
そこから、これをセミナーにしたり
セミナーから大学形式の
学校のような仕組みに変えたりと
後からお金になる仕組みは考えた
だから
一番最初の時に
金のことを考えたら
わしはサラリーマンか何かになって
今面白くない人生を送っていたに違いない
人生最後のベットの上で
後悔した言葉を吐かないためには
自分の使命に気付くこと
これしかないよ!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた