去年の秋にセミナーを受けた人たちと
そうでない人たち、その差は歴然
もしこの1年間何も変わっていないなら
今こそ一歩を踏み出す時です
具体的な変化の方法と成功ストーリーをお届けします
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年8月12日(火)号
行ってみよう!
お盆休みが明けた
8月20日(水)から
NJE理論ブログセミナーの
説明会&プチセミナーが始まる
そして、その説明会に使う資料を
ブラッシュアップさせるために
練りに練って
聴き手の心の動きとかも考えて
まずはノートに
ビッシリと書き込んでみた
わしは、こういう風に
色々なアイデアを出しているとき
今、Aの事案を考えているんだけど
そのAの事案が
パッとFの事案に飛び火して
こうやったら
Fの事案はもっと上手く行くんじゃないか
みたいな感じで
アイデア出しをしているときは
頭の中で
あっちに行ったりこっち行ったりして
ドンドンと飛び火するので
エクセルとかで
順序立てて考えれない
だから
まずは頭の中にあるモノを
すべてノートに書き出してみる
これが
マインドマップのパソコンソフト
Xマインドとか使ってやるのも良いんじゃけど
わしは自分の手で
自分の文字で書いた方が
アイデアがドンドンと浮かぶ傾向にあるから
今でもアイデア出しの時だけは
紙に書き出している
そしてその紙を元に
はじめてXマインドを使って
マインドマップ化にする
そしてそこから
パワーポイントに落としていく
そしてこのパワーポイントに落としていくときは
実際に人前でしゃべっているような
その状況を頭に思い浮かべながら
作っていくので
ここでは
文字は大きくして
一言だけ見せた方が
インパクトがあるじゃろうな
ここでは
一発笑いを取った方がいいので
こう言うのを刺しこもうとか
実際にしゃべっている感覚で作るので
ライブ感が強くなっている
そうやって
この3連休は
ほとんどその資料作りに
時間を費やしたんじゃけど
今日、お盆休み前で
セミナー募集の最終チェックをしていたら
去年の秋や今年の春に
今と同じような
セミナー説明会に出たんじゃけど
本セミナーは受けなかった人達のリストが出てきた
わしのこの説明会に出てくれたら
良く分かると思うんじゃけど
皆、このセミナーを受けたら
良くなっていくイメージしかありません!
って感じで
皆ワクワクしているんじゃけど
いざフタを開けたら
半分くらいの人しか
セミナー受講していない
その理由を聞いたら
この2つに集約される
お金なんて
うちの生徒さんが
365日毎日更新をされて
どれだけの結果を出したか?
その実績も見せとるし
そんなセミナー代金なんか
すぐに元取れる説明をしているのに
それでもその一歩が踏み出せない
そして、毎日書く自信がない
という人に関しては
本気で人生を変えようと
思ってない証しじゃけ
やりもしないうちから
出来ない理由を言っている時点で
ケツに火が付いてないんよ
なので、お金のことで
一歩足が踏み出せなかった人に
もう一度声をかけようと
メッセージを送るようにした
っていうのも
今回から
新しいクレジット会社と契約したので
できるようになった!
今までは
わしらが扱っている
無形商品に関しては
分割が出来なかったんじゃけど
今回契約した会社は
無形商品でも分割ができるようになったので
一括が厳しかった人も
分割で払えるようになったので
そのお知らせをしようとメッセージを出した
そのメールを見て
何人の方が反応してくれるか分からんけど
でも、コレだけは言えるのは
去年の秋に説明会を受けて
セミナー参加した人としなかった人では
参加した人達は
今年の10月で
365日毎日更新を達成して
皆、それぞれ色々な成果を上げている
スタートラインは一緒だったのに
こんなにも差が開いている
若いうちの1年じゃないんよ
もうええ年こいた1年なんよ
そんな想いで
彼らにメッセージを出させてもらった
結局は、どんなにお金に厳しくても
どんなに毎日書くのがしんどくても
ただ、コレだけで
人生が大きく変わるんなら
絶対にやった方がいい!
あの時に、セミナー受講して
みんなと一緒にアクションを起こさなかったけど
この1年で
何が変わりましたか?
何か他のことをして
メチャクチャ成長出来たよ!
っていうんなら良いですが
きっと、何も変わってない
ただただ時間だけが過ぎただけのはず
それなら
今からでも遅くないので

待っとるよ!
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた