塾生の成功事例紹介
vol.3422
今日は、メディアに取り上げられた
塾生紹介です!
今回紹介するのは
2015年8月に開催した
ブログセミナー24期生
24期生は大阪で開催したんじゃけど
わざわざ広島から参加してくれた方
独自の考え方で「トリノメ手帳」という
手作りの手帳を作っている立石さん
セミナーに参加された当時は
会社員として勤めるかたわら
この手帳を作っていたけど
今ではご主人さんの
設計事務所を手伝いながら
この手帳を作られている
そんな環境変化がある時って
この毎日ブログの更新が
途絶える最大のタイミングなんよね
ご多分にもれず彼女も
そのタイミングで
今までずっと続けてきた
毎日更新ブログが途絶え
1ヶ月に3,4回くらいしか更新されてなかった
そんな時に
出版社からオファーがかかったそうです
ちょっとご報告です。
28日に発売になった宝島社さんの
「夢をかなえる!私のふせん術」という雑誌に
ちょこっとですが掲載していただきました。
担当者の方がブログを見たそうで
手帳そのものではないのですが
「こういう自分でありたい」ということを
書いて貼るページについて取材していただき
今回の掲載となりました(^^)
こんな雑誌です
この雑誌の一部に
こんな感じで
取り上げられたようです
彼女をアップしてみると
小さっ
でも、こんな全国発売される
しかもちゃんとした出版社の本に
無料で掲載されるなんて
普通に生きとったら
絶対にあり得ん話よ
ただ
こう言うふうに
メディアに取り上げられる人って
わしの塾生さんには多くいるけど
地方の新聞や
ローカルテレビや
今回の彼女のように
全国区の雑誌や
超有名雑誌などなど
みんな取材依頼が入って
あまりのうれしさに
有頂天になりすぎて
メディアに出たあとの対応が
何もできてなさ過ぎる
これは
どんなローカルテレビでも
そこに出演すると
必ず問い合わせは入ってくる
それはやっぱり
テレビという視聴率の高さ
飲食店がランチ紹介とかで出ると
番組が終わった瞬間から
電話が鳴り止まなくなる
わしも昔
うちのフレンチレストランに取材が入ったんじゃけど
テレビ局の都合で
うちのお店が休みの日に
オンエアーが変更になってしまった
その時はその休みを使って
スタッフ全員で勉強会だったので
どうすることも出来んかったら
案の定、相当な電話が鳴ってたようじゃ
そんな感じで
何かのメディアに出るときは
出ることよりも
そこに出たおかげでの反響に対しての
問い合わせしてきた人に
すぐに渡すことの出来るサンプルとか
問い合わせした来た人がお試しで使える
クーポン券だったりとか
そんな受け皿
コレを作るのが
最も大切なことになるんよ
ということで
こんなメディア依頼があった彼女は
だって・・・
ブログからのメディア取材等入った方は
わしにお知らせくださいね!
わしにブログで紹介しますので!
その時はちゃんと
写真とかも送ってね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。