リボーンアワードのすべて
vol.3519
本日の大阪南港は
凛とした冷たい空気に包まれています
いやぁ~
ここ数日かなり冷え込んで
一挙に真冬の到来!
って感じですが
みなさん、風邪など引かれないように
気をつけてくださいよ
特に、明日12月8日
ここ大阪南港に来られる皆さん
風邪など引いて
来れなくならないように
気をつけてくださいね
世の中では
初雪を観測した場所も
多くあるなか
大阪南港は
暑苦しいくらい激熱です
12月8日のリボーンアワードに向け
2日も前乗りして
当日発表するための
練習会が行われています
この練習会には
当日登壇する5名はもちろん
過去5回大会に出場された
OBのメンバーも集まって
発表者の内容や
声の出し方などなど
一緒に2日間も前乗りして
仕事を放り投げて来てくれています
なぜそこまでして
ボランティアが出来るのかというと
彼らも、過去
この大会に出場する時に
先輩OBの人達に
同じことをしてもらっているから
いわゆる
恩送り
ってことなんです
ホンマにありがたいことです
今回の出場者もOBの人達も
決してゲストじゃないんです
ちゃんとこの大会の
チケットを購入して
参加してくれているという
リボーンアワードに集まってくれている
他の人達とまったく同じ立場だけど
ただただ
このリボーンアワードというイベントを通じ
発表者は当然じゃけど
彼らの發表を
聴きに来てくれているお客様の
人生が変わるきっかけを与えたい!
というわしの想いに
共感し協力してくれている
ただそれだけなんよね
そんな今回の発表者である
5名の勇者たちは
過去いろいろな人生で
いろいろな失敗もしてきている
そんなメンバーを選出しているから
彼らの壮絶な人生を
15分でしゃべらそうということ自体
無理がある話なんです
彼らの
10年とか20年とかという話を
たったの15分に凝縮するなんて
基本無理な話です
だから、死ぬほど練習するんです
彼らは
過去の人生の棚卸ししをしていると
こんなこともあった
あんなこともあった
となって、ズルズルと
話が長くなるんです
その証拠に
第1回目の練習会では
時間は関係なくしゃべっていい!
って言うと
1人で49分もしゃべった人がいました
まぁ~でも
それが普通なんです!
自分の壮絶な人生ですから
それだけ
今回の5名の勇者は
過去の人生が壮絶なだけあって
短くまとめるのが難しいですね・・・
人生の山と谷が多すぎるから
でも、コレをうまく
短くディレクションするのが
わしやOBたちの役目なんです
さぁ~今日も9:30から
明日の本番直前ギリギリまで
きっと寝れないでしょう
徹夜してまで
本気で取り組む
それだけ本気で挑んでいます
発表をお金出してまで
聴きに来てくれている人がいる以上
手は抜けないんです
わしらも本気で挑んで
皆さんの心を震わそう!
そう思って頑張るので
明日、大阪南港に集結してくれるみなさんも
風邪など引いて
当日ドタキャンがないように
してくださいね
じゃ、練習会場に行ってきます!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。