見栄や格好！そんな１円にもならんモノいつまで大事にしとんや！

vol.3694

ここ最近
わしの本を読んでくれる人が

ありがたいことに多くいて

その流れで
スポットコンサルなどの
依頼をもらう機会が増えた

先日なんか

発売前キャンペーンで
大量購入をしてくれた方には

色々な特典を付けているんじゃけど

こんな奴ね

それと同時に

この本がどんな内容なのかもわからず
そんなに大量には買えないよ～

って言う方のために

第1章まで約100ページ弱を
無料で読めるようにしていたら

 

その1章まで読んだ方が
スポットコンサルを依頼してくれた

その時の様子

 

また別の方は
ちゃんと最後まで読んで

なんか勇気が湧きました！

と言ってスポットコンサルを
名古屋で受けてくれた

この方はいろいろあって
自宅兼お店になっている物件が

差押えにかかっている

この方も、ここに来るまで
色々と追い込まれたようで

疲れ切っていた

こういう状態になると
何に一番疲れるかというと

色々なところからかかっている

電話の対応！

これが精神的に追い込まれる

 

じゃ、なぜ追い込まれるのか

それは・・・

今手元にあるものを
なくしたくないという

執着心

家を取られないようにするためには

自分の信用に傷がつかないようにするためには

などなど・・・

今手元にあるものを
無くしたくないという
執着心があるから

追い込む方も
その一点をついて攻めてくる

 

そんな執着がなくなれば
何も怖いものはなくなるのに

 

今回コンサルをした人も
わしの本を読んで

そう言ってくれた

 

今まではお店も家も
手放したくない

それはなぜかというと

もしその家を出ていくと

という恐怖心だった

 

いい！
言っときますよ！

これだけあくせくしている世の中で
誰もあなたのことなんて

気にしちゃおらんですから！

そりゃ

昨日までやっていたお店がなくなれば
何日か話のネタに上がってくるかもしれないけど

そんなの一週間も過ぎれば
誰もウワサさえしなくなるから

人のウワサも75日

そんなことわざもあるけど

 

でも、この方も
やっとそういう

とらわれた気持から解放されたみたいで

っと、明るく話をしてくれた

 

そしてもう一人

これは
スポットコンサルじゃなかったけど

わしが先日浜松で
セミナーをやった時に来ていた方

その人とは
この日初めて会ったんじゃけど

彼は、過去に
自分のお店をつぶしている

でもそれを

大家とかの責任にして
お店をやめざる得なくなった

そう言っていた

でもその話
聞けば聞くほど

つじつまがあってない

結局ふたを開けたら

恥ずかしくて
自分の力量のなさで
お店をつぶしたんだ！

そう公表していなかっただけの話

 

そんな話

他人からしてみたら

大家都合だろうが
自分の力量不足だろうが

どっちでもええ話

でも、それを

大家都合にしている
当の本人は

これじゃいかん

 

そうやって

自分の力量不足で
お店をつぶしたんです！

そう世間様に言えるくらい

ちゃんと自分の過去と向き合って
そこを浄化して生きて行かんと

いつまでたっても成長がない

 

だから、この日初めて会った人なんじゃけど

ボロカス言ったった！

って

 

すると、本人のブログに
こんな記事が上がってた

 

彼のブログ

https://ameblo.jp/0811040309/entry-12379978334.html

 

結局は

この先良くなるのも
悪くなっていくのも

自分の気持ちの持ちようなんよね

 

起こってしまった事実は
曲げようがないけど

なんとかそれを
うまくごまかそうと

1つウソをつくと

そのウソにウソを
塗りまくらんといけんくなる

あの人たちのように

 

結局は、見栄とかっこうなんよ

そんな1円にもならない
醜い心は

とっとと捨て去った方が
生きやすくなるよ～～

 

では今日もみんなのブログ紹介

まずは香川で
婚活をメインとしたサロンをされている方

彼女も病気になり
その過去と真正面から向き合うことにより
人生を好転させた人

 

彼女は岐阜県で
肩こり腰痛改善
日本初　MOLAD式トレーニングサロンをしている

彼女最初は全く自信を持ってなかったけど
こうやって毎日ブログを書くことで
人生が変わってしまった

 

続いては岡山で
医師やプロスポーツ選手も
多数来院するマッサージを経営している人！

今現在多発する整体院の中でも
１０年以上も経営している本物の整体師

 

続いては
愛知県でメンタルケアのカウンセリングをして
心のブロックを解き放つスキルを
多くの人に伝授している方

 

今日はこの辺で

 

ほんじゃまた