キャッシュフロー経営
vol.3719
おじさんジャパンが
またやっちゃいましたよ!
これで勝ち点4となり
グッと決勝トーナメントへの道が
見えてきましたね
でも・・・・
なんなん
川島!
あれはキャッチングでしょ
って、見ている方は
結果論でしゃべってしまうけど
あの状況は
きっと川島的には
めちゃくちゃ早いシュートが来る
そう思ったに違いない
そのむちゃくちゃ早いシュートを
キャッチングしに行ったら
胸でファンブルして
目の前のマネに押し込まれる
あの一瞬でそう判断したに違いない
なのでパンチングで
逃げようとしたけど
結果そのパンチングが
マネの目の前に落ちてしまった
そこは川島のミスじゃけど
それは試合終わってからの
インタビューでも
自分のミスです!
って言っていた
そして、日本のみならず
この川島のプレーに
非難が集中しているけど
じゃ、聞くけど
あの『半端ないって』大迫の
あのドフリー空振り事件はどうするん
あれなんか
左足でゴールに向けて
丁寧なインサイドキックで
優しく押し込めば
確実に入っとるよ
あれもミスって言えばミスじゃん!
川島のミスがなければ
確実に勝っていたし
大迫の点が入っていたら
それでも勝っとったんよ
同じミスなのに
バッシングのされ方が違うのは
川島は、日本代表の
最終最後の砦じゃけ
彼のミスが命取りになる
それだけフォワードと
キーパーの責任の大きさの違いなんよ
ということは
わしらも
勝ち組の会社にしようと思えば
売上を上げるよりも
出ていく経費を抑えて
お金が内部留保されている
そんな会社を作る方が
確実という事!
新しい大きな売り上げ目標を作っても
それが達成されなくても
また来月
目標目指して頑張ろう!
ッとなるけど
支払いの方は
ムダに出て行った金は
戻ってこんよ
だから、わしら
中小零細弱小家業が
強い会社になるためには
まずは責任感の強い
守備を固めることが先決ね
でも!
中小零細弱小家業の社長は
数字を見るのが
大の苦手!
すぐに見て見ぬふりをするので
そんな数字に弱い社長さん!
中小零細弱小家業のアホ社長専門のこのわしが
世界一わかりやすい
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これ来て勉強せんとダメよ
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ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。