今現在
わしのNJE理論ブログセミナーには
多くのフリーランスの方が
勉強しに来てくれている
そんなフリーランスの人って
大体2種類いると思う
まず1種類目は
とある企業から
仕事をもらっている
BtoBの人
そしてもう1種類は
自分でお客様を確保して
それで生活をしている
BtoCの人
この2種類に分けられると思うけど
そのうちの
最初のBtoBのフリーランスは
デザイナーの人とかが多い
まぁ~簡単にってしまえば
内職的な仕事ね
たとえば
弊社が主催している
全顧客身内化実践会で
毎月発行しているニュースレター
この紙面のデザインは
全国から募集したデザイナーさんに
毎月作ってもらっているけど
これなんて
まさしく
うちとフリーランスの方との
BtoBという契約
フリーランスの方にとっては
毎月ちゃんとお仕事がもらえる
ある程度安定したお仕事
だけど
何か問題があって
わしが仕事を切ってしまったら
来月当てにしていたそのお仕事も
一切なくなってしまうという
一寸先は闇
ただわしは
相手にも生活があるから
何の宣告もなしに
ズバッと仕事を切ることはないけど
そんなフリーランスに関する記事が
東洋経済オンラインに出てたんだけど
その記事に対しての
多くの方からのコメントがオモシロかった
フリーランスという言葉は
自分の時間で仕事ができる
フリー
というキーワードに惹かれるけど
このコメントにも書いてあるように
仕事は出してやるから
いつでもどこでも働け!
社員に対して行えば
ブラックになるけど
フォリーランス相手なら
まかり通るのが現実!
めちゃくちゃ
恐ろしい現実じゃね
でも、そういう事よね
なんでそんな関係になるのかといえば
目の前に仕事を持ってくる人と
仕事を与えられる人との関係で
どちらが力を持っているかという事
なのでこのBtoBのフリーランスは
仕事はあるけど
自由はないという働き方
そしてもう1種類の
BtoCのフリーランスは
仕事は自分で取ってくるから
誰かの奴隷になることはないけど
常に自分で仕事を
取ってこないといけない
この焦りと
常に背中合わせ
こう考えると
自分のペースで
どこでもパソコン一つで仕事ができる
そんな夢のようなフリーランス
あなたなら
どちらの働き方が良いですか
そこで
わしが提唱する
一番いいフリーランスの形とは
企業から仕事をもらう
奴隷タイプのフリーランスより
自分で仕事を取ってくる
自立型フリーランスをおススメする
ただこの自立型は
常に自分で仕事を取ってこないといけないから
そのフリーランスの人も
キャラが立っていないといけない
キャラが立つとは
その人が持っているものが
他にはない圧倒的優位性のある
強みを持って
その強みに惚れた人が
ぜひあなたに仕事をして欲しい
そう言ってくれる人とだけ
ビジネスを展開させていく
この形のフリーランスが
一番の理想形ね
そのためには
アナタにしかない
圧倒的優位性のある強みを見つけ
そんなアナタを
NJE理論で広く世の中に発信していく
そしてそれを見た人が
ぜひあなたに仕事をして欲しい!
こう依頼してくる
この形が
最強のフリーランスじゃね
まぁ~
こういう話をしても
そんな勝ち組のフリーランスには
なれないと思うので
そんな時は
わしのNJE理論ブログセミナーに来た方がええよ
何人ものフリーランスの方が
生まれ変わっとるけぇね!
ほんじゃまた