ブログに関して
vol.
昨日は
ブログセミナー79期生@福岡の
スタートから
ちょうど一カ月目の
Zoom会議(テレビ会議)じゃった
この79期生は
今回のオンラインセミナーの受講者が
3名も追加になったので
なかなかの大所帯となった
しかし
ええ大人になって
こんなにも
来る日も来る日も
毎日毎日ブログを書き続ける
そんなコツコツやることに
出くわすなんて・・・
って言うのが
彼らの正直なところでしょう
ただね
一回きりの人生よ
楽に生きても人生
負荷をかけても人生
どっちの人生を選ぶかは
その人次第じゃけど
わしはこの
アラフォー世代以上で
もう一度
自分の人生に負荷をかけるのは
タイミング的にちょうどいい
そう思っている
わしの考える人生のサイクルは
20年サイクルと考えている
生まれてから20歳までの20年と
20歳から40歳までの20年
ここくらいまでは
元気で勢いがあるから
人生はっちゃけた感じで
行き当たりばったりでも
なんとかなる40年
でもこの先の
40歳から60歳
60歳から80歳の
後半の40年は
行き当たりばったりじゃ
うまくはいかんと思う
図解にするとこんな感じ
それぞれの20年は
実年数で言えば
同じ20年じゃけど
それを体感年数という
身体が感じる年数にすると
図の赤で書いているように
36年しかない
このことを詳しく
先日のブログに書いたので
そちらも読んでみて
だからわしのセミナーを受講する
多くの生徒さんの年齢である
35歳から45歳という
このタイミングで
わしの塾に入って
人生に負荷をかけるのは
この先の40年を生きていくうえで
めちゃくちゃいいトレーニングになる
そりゃ人生40年も生きてくれば
卑怯な生き方を覚える
卑怯な生き方とは
手を抜くところ抜かないところ
口先だけで乗り越えるすべ
嫌なことに目を背ける
などなど・・・
緩い生き方を覚えてくるから
楽なほうに行きたがる
でもそれじゃ
この先の40年に
大きな違いが出てくる
前半の40年は
なんと言っても
身体が思うように動く
でも
後半の40年は
いつ病院行きのレッテルを貼られるか
まったく分からない
それならば
もし仮に
そうなったとしても
生き抜いて行ける
頭と身体を作っておく必要がある
40を過ぎると
体を鍛えて
ある程度の筋力をつけないと
ポッコリお腹になってしまって
デブ特有の病気になったりするから
パーソナルトレーニングが
もてはやされとるじゃん
それと一緒よ
いくら体は鍛えても
頭と心が病んでいたら
それも病気の元となる
じゃ、どうやって
頭と心を鍛えるか
それは
毎日毎日
自分の頭と心に問いかけて
自分が本当にしたい事を
発見していく必要がある
本当にしたい事とは
お金によって左右されないモノ
どうしても
中小零細弱小家業の社長にでもなると
全てのどんなことよりも
お金中心に思考が回るようになる
売上がなければ
給料も払えない
借金をした
毎月の返済はある
子供も大きくなり
教育費とかに金がかかる
っと・・・
お金が先行する事ばかり
だからどうしても
物事の判断が
お金中心になってくる
そうなると
自分の頭で考えていることや
本当にやりたかったこと
などなどが
後回しになり
最終的には消え去ってしまう
それじゃ
40からの40年間は生きていかれんのんよ
わしは40からの生き方は
自分が前半の40年間で
経験したことや体験したことで
色々と学んだことを
世の中に返していく
そんな時間じゃと思っている
それには
多少のボランティア精神もいる
それなのに
いつまでたっても
金・金・金・金・・・・・
これじゃ
誰からも尊敬されんし
誰からも相手にされんくなる
だから
このNJE理論毎日更新ブログは
人生が180度変わって行くのには
めちゃくちゃ良くできたプログラムなんです
ただ、この
頭と心を鍛えるのって
体を鍛えるように
体重が減ってきたり
腹筋が割れてきたりと言うように
明らかに目に見えて
何かが変わってこないんです
だから続かないんです
でもそこは
2600名もの塾生がいるこのブログセミナー
人生に負荷を変える
プログラムがしっかりしています
だからスタート1カ月の彼らは
ヒィ~ヒィ~言いながら
一生懸命についてくるんです
昨日の福岡の生徒の方が
昨日のブログに書いていたけど
カレンダーに
こんなしるしを入れているみたい
一日一日
斜線を引いて見える化しているんだって
そしたらそれを見た奥さんが
あんたは出所を待つ受刑者か~
って
ウケるわ~~~
でも
それくらい
負荷がかかっているんですよ
でもこうやって
斜線を引いても
まだ1カ月
あと11カ月も
斜線引かんといけんのんです
考えただけでもゾッとするでしょ
でも
ゾッとすることだから
誰も出来ないんです
そして
誰も出来ないことをやるので
これからの40年で
やった人とやらない人では
大きな開きが生まれるんです
わしはそれを
何人も目の当たりに見てきたから
わしの言うとおりにやれば
百発百中で
これからの人生が変わるんです!
本気で人生を変えたい人は
あのとてつもないどん底から
這い上がってきた
わしが作ったプログラムで
人生変えてみませんか???
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。