ブログに関して
vol.4474
4月1日からYouTubeを
毎日更新してきているけど
まぁ~大変
その大変さと言えば
毎日更新ブログなんて
比じゃない!
毎日ブログの
10倍はキツい
収録は1日で
7日分くらい撮りためて
それを毎日毎日編集をして
毎日毎日タイトルと
サムネイルを作っていく
まじで大変の一言に尽きる
じゃ、なんで
そんなに大変なのに
毎日毎日更新するのか
それは・・・
今動画をやっておかないと
これからの時代に乗り遅れる
そんな予感がしてならないから
っていうか
YouTubeに関しては
すでに遅いのかもしれんけど
それでも
今やっておかんと
時代に乗り遅れる気しかしないから
っていうのと
今のうちの塾生さんには
毎日更新ブログを教えているけど
いづれ
文章だけじゃなく
動画もやらなければいけない
そんな時代になった時に
教える先生がいるから
そんな時が来た時に
わしが動画も教えた方が
彼らも
1から新しい先生の元で勉強するよりも
安心して学べるじゃろ
じゃけ、そんな考えもあって
わしが今キツいことをやっているんよね
でもそれにしても
ここ最近は
テレビというメディアで活躍している人達の
YouTubeへの参戦がヒドい
おまえらは
テレビって言うメディアがあるんじゃけ
こっちに来るなや
って思う
わしなんか
こうやって毎日毎日
必死こいてやっても
まだチャンネル登録数なんて
700ちょっとよ
それが芸能人が
YouTubeチャンネル作ったら
一発で1000人を超えてくる
おまえらはテレビの中で
活躍しとってくれや!!
って心の中から
大きな声で叫びたい!
でもそれだけ
芸能人もYouTubeに参戦してくるって事は
これからの時代は
視聴率は
テレビ局でもなく
テレビ番組でもなく
1人1人の個人が持つ時代になる
これからは
視聴率を持ってる人に
色々なものが集まってくる
そんな「個の時代」になってくる
そう思う
そんな時代が目の前にまで来ているのに
わしら中小零細弱小家業の社長は
まだまだゆっくりしている
なんの発信もせずに
これからの時代を勝っていこうとしている
もうね
視聴率を持っていない会社なんて
これからの時代絶対に無理よ
だから今は
最低限ブログは発信しとかんとダメなんよ
ということで
札幌でまた新しいブログセミナーがスタートした
NJE理論ブログ87期生@札幌
札幌はいつも
集まりが悪くて
今回も7名でのスタートとなった
今回のメンバーは
多少ブログとかも書いた事あるみたいじゃけど
みんな、書いたり書かなかったり
そして最後は
当分更新は止まっている
そんな状況
そりゃそうじゃろう
ひとりでがんばって
ブログ更新をしていても
相当な覚悟がない限り
出来るわけないんよ
なぜならば
こんな大きな病気にかかっとるんじゃけ
こんな大病を患って
いくら毎日ブログにチャレンジしたって
出来るわけないんよ!
じゃけ、そんな
無駄な時間を過ごすよりは
パッとわしの所に来て
パッと365日毎日書いて
視聴率の取れる人になった方がええんよね
マジで今からは
視聴率を個人が持つ時代になるよ!
そんな時代に乗り遅れないためにも
NJE理論毎日更新ブログは
マストよ!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。