この3つのフレーズ
金持っている人に限って
投資という言葉を多く使う
そして貧乏人に限って
支払いという言葉を多く使う
なんでそうなってしまうんでしょうかね・・・
今日はその理由について書いてみた
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年6月28日(月)号
行ってみよう!
先日は
東京で活躍する経営者達と
久しぶりにZoomで話をした
すると
その中でチョイチョイ出てくるフレーズ
それは・・・
このフレーズ
彼らは
色々な物に
お金を払うことを
自分を磨くための投資
だと考えている
この考え方は
地方の人達には
非常に薄い考え方
その証拠に
地方で開催されているセミナーの
その横道な金額は
ほとんどが2~3000円の
5000円以下のセミナーが多い
コレはなぜかと言うと
一挙に参加者がいなくなるから
こんな話を
彼らにすると
5000円なんて
投資の価値がないでしょ!
っというに違いない
だから『投資』というフレーズを
口にする人達にとっては
その金額で
投資の価値があるかどうかを
計っている
だから彼らは
出したお金にレバレッジをかけ
それ以上のモノにして
自分にリターンバックをしようと考えているし
という気持ちが強い
でも地方の人間は
その5000円をも
投資じゃなく
と考えている
支払いと考えているから
そこにレバレッジをかけて
リターンバックなどという考え方は
コレぽっちもない
とにもかくにも
地方の人達は
カタチのない
見えないモノに
お金を払う!
という習慣がない
これが
都会で働く人と
地方から出れない人の
決定的な違いじゃ
でもね
わしも実際に
セミナーとかやってて思うんよ
わしのセミナーは
全ての内容を
自分の経験値の中から
コンテンツを作っているから
再現性も高く
それを実践すれば
必ず人生が変わるように作っている
ということは
わしのセミナーは
わしの過去にあった
まだ勢いのあった
イケイケドンドン時代の大きな成功と
ヤミ金にまで手をつけ
多額の負債まで作った
大きな失敗をミックスして
再現性のある
そして分かりやすいセミナーを作っている
そんな金のかかっているコンテンツを
5000円くらいで
出せるわけがないんです
でもわしは
そんな地方にいる
アホ社長さん達を再生させたい
そう思っているから
口うるさくても言うんです
もっと自分に投資せんといけんよ
形ある物だけに
価値を見いだせないようじゃ
ダメじゃ!
って・・・
自分自身がプロだと自覚して
本気で時間をかけて
精魂込めて作った商品なら
そんな安い値段で
商品の提供はしないでしょ
これは
セミナーを作っている人にも
声を大にして言いたい
セミナー作っている人も
ひとを集めたいから
人が集まる金額で
セミナーを作っているから
ダメなんです
自分のセミナーに
いくらの価値があるか?
そこを基準にせんとダメですよ
だから、地方の人にも
もっともっとプロになって欲しいんです!
5000円くらいしか払えない
それくらいの価値しか見えない
なんちゃってプロフェッショナルには
なって欲しくないんです
投資と支払い
どちらも手元から
お金が出ている話ですが
それが支払いになってしまったら
もっと大きなモノになって
リターンバックすることはないですからね
すると、東京の経営者の1人が
面白いことを言ってきた
でも、都会では
投資じゃなくて
消費している人も多いですから
っと、名言を吐いていた
これはたくさんのセミナーを受講して
インプットばかりで
まったく自分の血肉にならない
セミナージプシーのことを言っています
支払いでもなく
消費でもなく
キチッと自分の血肉になるような
投資じゃないといけんね
ほんじゃまた