塾生の成功事例紹介
vol.4826
金メダルを取れる人と
取れない人の違いはなに?
オリンピックに出れる人と
出れない人の違いはなに?
それは
生まれ持った才能!
そもそも
その競技をするために生まれてきた
天才だったかどうか?
ここで決まっている!
それって本当??
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年8月1日(日)号
行ってみよう!
連日のオリンピック
やっぱり真剣勝負は
見ているこっちも
ドキドキハラハラするね
1年は延びたけど
こんな状況下でも
オリンピックを開催してくれて
本当に良かった
選手の気持ちになったら
5年も待たされて
今回のオリンピックはなしです!
なんて事になってたら
選手のみんながかわいそうすぎる
なので
本当に開催してくれて
ありがとう~~
そんな東京オリンピックですが
金メダルを
今日(8月1日)の時点で
なんともスゴい
結果になっているけど
金メダリストの人達って
他の選手と何が違うのか
チョッと調べてみたんじゃけど
分かったことは
金メダリストの人も
最初からその素質があって
他の人達と比べて
センスが違った!
そんな訳ではなかった!
水泳で金メダルを取った
大橋選手は6歳で水泳を始め
週5回は練習をしていた
体操で金メダルを取った
橋本 大輝選手も6歳で競技を始めた
柔道で兄弟で
金メダルを取った
阿部 一二三選手も
6歳の時にテレビで柔道を見てはじめた
そしてスケートボードで
この若さで明メダルを取った
西矢 椛選手は
5歳からスケボーを始め
週5回ほど、夕方から午後9時ごろまで練習をしていた
そして卓球で金メダルを取った
伊藤 美誠選手は
2歳から卓球を始めて
4歳から8歳までのあいだは
なんと毎日7時間練習をした
っと、こんな感じで
今回の金メダリストの幼少期を見ると
みんな5歳、6歳くらいから
競技を始め
練習量も半端ない!
ということは
ということなんじゃないかな
確かに
大谷翔平のような
あんな恵まれた体型は
生まれ持ったモノがあるけれど
でも、一番大事なのは
恵まれた体型よりも
小さな時から始めて
人の何倍もの練習をした
その結果が
この金メダルに繋がっている
ということは
同業他社の社長よりも
いっぱい仕事したら
まずもって負ける訳がないんよ
ただココで言う
仕事とは
現場で汗を流したことじゃなく
頭の中でも良いから
会社の事
スタッフのとこ
商品サービスのこと
お客様に喜んでもらうこと
自分がこの仕事をやっている理由
自分にしかない強みのこと
などなど・・・
同業他社の社長が
今日はオフだ!と
完全に仕事のことも忘れて
大遊びしている時も
こちらは
常に頭の中で
そう言う事を考えていれば
それはいつか
結果として付いてくる
今回のメダリストの人達も
練習はウソをつかない!
そう言っていたけど
まじでそれしかないと思う!
だから
わしが提唱している
NJE理論ブログは
そんなオリンピックの真っ最中に
うちの塾生さんが
ブログをスタートして
丸4年間を達成された
わしがこのブログの塾生さんだけで作る団体
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会
コレを作る時に
絶対に『アスリート』という
言葉を入れたかった
それはなぜかというと
毎日毎日ブログを書くなんて
そう簡単なことじゃない!
そう思っていたから
ビジネスブログアスリート
という名前にしたんじゃけど
アスリートなら
4年に1回のオリンピックを
目指さんといけんでしょ
ということで
わしのブログは
4年間=1461日(1日は閏年が入るから)
ここまでやらんと
本物にはなれない!
そう伝えているので
彼はやっと
オリンピックに出れたと言うことです
そんな彼のブログ
だからうちの塾生さんは
今回のオリンピックを
今までと違う視点で見ているでしょう
アスリートの皆さんに
自分を投影しているに違いない!
だから
最初からセンスがあり
天才なんて存在しないんです!
全ては
みなさん
わしの言葉を信じて
1461日付いて来て下さい
金メダルを取らせてあげますから
やばい!
今日は日曜日なのに
ちょっと熱く語ってしまったわ
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。