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行きつけの美容院を ある日やめたその理由とは

vol.5220


ずっと通っていた美容院を
ある日突然行かなくなった

その理由を
担当美容師が分かってないから

そこが大きな問題なんです

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年8月5日(金)号
行ってみよう!

 

ネットニュースに
面白い記事が載っていた

行きつけの美容院を
ある日やめたその理由を
アンケート調査していた記事

わしら男は

なかなか行きつけの美容院を
変えると言うことはないけど

いつも一緒にYouTubeを撮っている
アシスタントの土手香那子なんかは

パッと美容院を変えている

しかもカットはココ
カラーはココ

みたいに
施術ごとに美容院を変えていたりもする

わしからしたら
考えれんわ~~

そう思うけど

女性には
女性特有の
目に見えない不満があるみたいむかっ (怒り)むかっ (怒り)

 

そして今回のアンケートの結果がコレ

美容院や美容師に対する不満

コレが約半分を占めているむかっ (怒り)むかっ (怒り)

どんな不満があるのか
そこも載っていたので紹介します

それまでは丁寧に接客してくれていたのに
ある日突然タメ口で気やすく
話しかけてくるようになったので
行くのを止めました。
(30代/男性/広島県/正社員)

 

接客があまりにも酷くなったからです。
冗談で話したことを(店員も勿論冗談と分かって笑ってた)
いつまでもイジられ続け

他の担当についた後も
途中で来ていじったり

最後の会計時まで何度も
同じ事でいじられ続けて
さすがに嫌になって行くのをやめました。
(30代/女性/群馬県/専業主婦)

 

担当美容師さんが
私との会話にダメ出しをしてくるようになり
嫌な感じがしてきたのでやめました。
(40代/女性/広島県/自営業、自由業)

 

縮毛矯正をそこでずっとしていたが
段々雑になってきてるのに
素人でもわかり腹が立っていたとき

前髪を眉毛と目の間くらいと伝えたのに
オン眉にされ謝りもされなかったので
二度と行かないと思った。
(20代/女性/東京都/会社経営、役員)

 

左右の髪の長さが違うことが何度か続き
対応にも不満を感じたから。
(30代/女性/東京都/専業主婦)

 

っとお客様の不満は
色々多岐にわたりますが

半分以上は
美容師の接客が原因でしょうねdouble exclamation

それって
ここに書かれている
不満からも分かるんですが

ほとんどが

お客様との距離感

コレが縮まっていないのに
相手の領域に踏み込んだ結果でしょうね

 

この距離感

これはわしが提唱している

全顧客身内化メソッド

コレで解消するんじゃけど

ほとんどの人が
お客様と身内関係が構築されないまま

表面だけの接客をしているから
こういう不満が出てくるんですよね

 

ある日突然タメ口で気やすく
話しかけてくるようになった

とか

担当美容師さんが
私との会話にダメ出しをしてくるようになり

とか

完全に距離感を間違えた結果ですよねdouble exclamation

 

そこは

全顧客身内化メソッド

コレが有効に
成果を発揮しますけど

このメソッドの
一番大切な部分は

目の前のお客様に
どれだけ興味を持っているか?

ココが全て

目の前のお客様に興味を持つから

この人が何で悩んでいるのか
何で困っているのか

そしてそのお困り事を
どうなりたいと思っているのか?

そういう所が知りたくなるんですdouble exclamation

でも

売れない美容師さんほど
表面的な目に見えるモノにしか
興味を持っていないから

こういう結果になってしまうんですバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

人には

表のニーズと
裏のニーズが

あるんです!

 

月に1回しか行かないような美容院に
本性さらして行けるほど
普通の人は強くないexclamation

だからよそ行きの顔をして
美容院には通っているんです

そこを距離感を縮めることで

本音をさらけ出してくれるようになる

そうなると
どんなにいじろうが
どんなに上から目線だろうが

上記のような不満を持つ事はなくなるdouble exclamation

 

だから

お客様が発する言葉
それを全部を鵜呑みにしないこと

本当の心の裏ニーズ

ココをいかに早くGetするか

ココが重要じゃね

そんな勉強を

異端児エリート養成大学校2年生の彼らは
頭から湯気を出しながらやっています

お客様が抱える
本当のニーズ

ココを見つけようと思ったら

お客様の行動を
妄想する必要がありますexclamation

朝起きてから寝るまでの
その人の1日を妄想することで

色々な事が見えてきます

そこをトコトン探ります

そして自分1人で考えてても
考えが煮詰まってくるので

他の人の脳もお借りします

コレの繰り返しですが

やっているとそこが
ドンドンと見えてくるようになるんです

ココを見ないで
表面的なモノを見て

その情報だけで
色々な事を判断しているから

ヘタを打つんです

彼らは2日間で14時間もかけて
お客様の裏ニーズについて探っています

それにしても

お客様の裏ニーズ

コレを探し出すと
面白いことがいっぱい見えてきますね

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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