もう50も近くなってくると
人生のしまい方を
考えないと行けなくなってくるけど
たった1回の人生です
自分が本当に納得していない
その仕事をやって
人生の最後を迎えたとして
そこに後悔はないですか?
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年10月5日(水)号
行ってみよう!
最近
好きな仕事で飯を食う
その為に何が必要か?
そんな内容を
シリーズで書いてみた
それは・・・
自分が好きな仕事って言うのは
四六時中その事を考えていても
苦でもなんでもない
それだけ夢中になれるモノ
これが
好きなこと
だと思うんじゃけど
そういう観点じゃなく
今の仕事から逃げたくて
新しい仕事に目を向けている人がいる
これはどういう事かというと
最近リアルにあった話で
今までずっとサラリーマンで
経理の仕事をしていて
それを何十年もやって来て
定年前に会社を辞めて
独立をした人がいる
その人は
今までは会社の看板で
飯が食えていたのは
重々理解しているから
これからは1人のチカラで
飯を食わないと行けない
だからわしの元で
発信力を学ぼう
そう思われて
わしの元に来て
ブログを勉強してくれた
そしてそのまま
ブログの後に控えている
異端児エリート養成大学校2年生で
本当に自分が納得する仕事で
未来永劫食っていく
という勉強に入っていくんじゃけど
彼に何をしたいのか?
そこを正していくと
今までやっていた仕事と
全く真逆なことを言う
対象となる客層も
全く真逆なことを言う
その理由もちゃんとあった
そしてわしは
その好きな仕事が
ただ好きなんじゃなくて
世の中のどんな人を救いたくて
その仕事をしたいのか?
という
これも明らかにさせているけど
そこにも
納得できる使命があった
だから
その今までの仕事の
真逆なことでプランニングしていたけど
それは
長くやり過ぎて
一端そこから離れてみたいという
逃げ
だったことに気がついた
でも、そのもうひとつの事も
やりたい事ではあるけど
人生を本気でかけてやるほではない
その事に気がついた
だからその人の
本当にやりたい仕事は
今まで30年近くやって来た仕事を
もっとノウハウに変え
そのノウハウで
多くの人が救えたならば
それが一番やりたい仕事だ
そういう事が分かった
こういう感じで
長く同じ事をしてきた人は
そこから離れたい
という『逃げ』がでる
じゃ、アナタが今
本当にやりたい事を
心の中で思っているのがあるのなら
それが本当に
使命感のあるモノかどうか
それを判断できる基準を教えます
それは・・・
そのやりたい事で
仮に飯が食えなくても
やりたいですか?
この質問に
もしのもし
だったら
それは使命感のある仕事じゃないです
さぁ~残り人生が少ない方は
ぜひ少ない人生を
本当に納得できる
自分でしかしか出来ない
そんな仕事で
命を燃やしてくださいね
ほんじゃまた