この先が不安でしょうがない
vol.5349
みんな自分を変えたいけど
変え方が分からない!
だから人生が変わる
そのきっかけを与え続けているんだけど
中には、人生を変えたいけど
変わるのが怖いから変わらない
という人がいることに
ビックリしました!
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年12月12日(月)号
行ってみよう!
あれから1週間が経過した
わしも日常に戻り
今日からセミナーラッシュです
今日が広島
明日は東京
明後日は大分です
そして日曜日は名古屋です
そしてそんな
セミナー週間が終わったら
いつも思う
もうちょっと楽に出来る
12月を過ごしたいな・・・
ってね
それじゃ今日は
最後のリボーンアワードについて
書きたいと思うので
皆さん飽きないで付いて来てね
先日、リボーンが終わって
広島観光バスツアーに
みんなを連れて行った
そこで、目的地の道中
参加した全員に
感想をしゃべってもらったんじゃけど
これだけのイベント
参加する人によって
色々と感じることが違うんじゃね
そんなみんなの感想を紹介します
まずは発表者4名を見ての感想で
こういうプレゼンは
話がうまいだけじゃ伝わらないんですね
シリシリとかカニちゃんは
話しの上手さはピカイチ
それに引き換え
小野ちゃんの話は
中学生の弁論大会レベル
そう見えたけど
一番ビンビン伝わったのは
小野ちゃんでした
だから、伝わる話し方というのは
心をどれだけ乗せれたか
ココが重要なんだと
気付かせてもらいました
そんな意見がありました
これは、この1週間
ずっとリボーンのことを書いてきたけど
そこでもこのことについては
色々と書かせてもらった所ですね
他には
そう言われる人もいた
これこそ
わしが目指した着地点ね
わしがどんなに口うるさく
色々と言うよりも
同じ部屋で同じ環境で
同じことを学んだ同期生が
自分よりも遙か遠くを歩いている
この光景を目の当たりに見るのが
一番焦る
これがわしが
このリボーンアワードをやろうと
決めた一番の大きな理由
他には
このビジネスブログアスリート協会は
みんな大人なのに青春している
そういつも感じる
なかなか大人になって
これだけダメ出ししてもらえる環境って
なかなかないと思う
しかも全員が経営者
普段怒ることはあっても
怒られる事なんてないから
これがまた良いんですよね~
どんだけMなんや!
でもそれって
みんなが本気で取り組んでいるから
そうじゃない人を見ると
色々とアドバイスをする
これを『怒られる』という
表現になっているんですよね
そして次の意見は
わしが1番驚いた意見
リボーンアワードには
初めて参加しました
今までも参加出来る機会は
何度もあったけど
避けていたんです
なぜかというと
自分も変化はしたいけど
変化するのが怖かったから
エネルギッシュな人と会うのと
自分のポンコツさが浮き彫りになり
自分1人が取り残されるのが怖い
そんな話をしてくれた人がいた
そうか
これだけ多くの人がいる
コミュニティーになってくると
ポジティブな人ばかりじゃないんじゃ
わし的には
これだけ前向きになれる
そんな良いイベントを提供している
その意味が分からんかったけど
そんな感情が
あるだなんて
一切理解出来なかった
自分も変わりたい
でも変わるのが怖い
今の自分じゃダメだ!
そう思うから
何かをかえたい
でも何をどう変えて
良いのかが分からない
そういう人はいっぱいいると思うから
わしが何かを言ったりやったりして
変わるき掛けも与えているけど
でもそんな事よりも
自分と同じレベルだった人達が
ドンドンと遠くに行ってしまう
そこで出てくる焦り感
これが1番人間をかえる
大きなきっかけになる!
そう思っていたけど
そもそもが
自分の頭の中で
そんなイメージが
勝手に出来上がっていたんでしょうね
でも、そんな彼も
今回参加して
何かに火が付いたみたい
こういうのを聴くと
めちゃくちゃ大変じゃったけど
ホンマにやって良いかったな~
そう感じる
そんな感じで
同じ発表を
同じ場所で
同じ空気感の中で聴いても
そんなリボーンアワードでしたが
明日、全てが終わって
わしが1番感じたことを
書いてみたいと思います!
って
まだ終わらんのんじゃ!
そう思った方
もうチョイ付き合ってね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。