スタディーパーティー
vol.5421
プロフィールの書き方がなってない人が多い
せっかく良い記事を書いているのに
プロフィールがポンコツだと
ファンは絶対につかない
そもそも間違っているのは
プロフィールと自己紹介は
同じだと思っていること
この違いが分からないから
そもそもがダメなんです
今日はそんなプロフィールのお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年2月22日(水)号
行ってみよう!
昨日はブログの集まり
ビジネスブログアスリート協会の
毎月2回の勉強会の日じゃった
昨日は
わしらは全員
毎日ブログを書いているけど
そのブログを書いているのは誰?
っていうときに見てしまう
筆者のプロフィール
ここがめちゃくちゃ重要なのに
多くの人が軽く考えている
なんでこんなに
軽く考えるのかというと
みんな
だと思っている
自己紹介とは
今現在の状況説明じゃけ
プロフィールとは大きく違う
ちなみに
わしの秘書に
自己紹介とプロフィールの違いはなに?
そう聞いてみたら
自己紹介は
自分自身に関する情報を
他人に伝えることを意味します。
これは、名前、年齢、出身地、職業、
趣味、特技などを含むことができます。
自己紹介は、新しい人と出会ったときや、
新しいグループに参加したときなど、
自分自身を紹介する必要があるときに使用されます。
一方、プロフィールは、
個人または組織に関する情報をまとめたものです。
これには、名前、住所、電話番号、メールアドレス、
職業、学歴、経歴、スキル、実績、関心事などが含まれます。
プロフィールは、自分自身や自分の会社や組織を
プロモートするために使用されることがあります。
つまり、自己紹介は、
他人に自分自身を紹介するための短い説明であり、
プロフィールは、
個人または組織に関する情報をまとめたもので、
自己紹介よりも詳細な情報を提供することができます。
そう返ってきた
ありがとう!わしの秘書
わしの秘書が言うように
だからアナタのブランドを高めるためには
最も重要なものだと言っても過言ではない
それなのに
みんな簡単に考えているから
ある人のプロフィールを見たら
生年月日と会社名と業種だけを書いたような
今の自分の仕事の紹介だけになっていた
これじゃダメでしょ~~
わしらは
毎日毎日、読者のためになる記事を書いている
それを読んだ読者の人が
へぇ~
この人いい事書くな~
どんな人が書いているんだろう?
そう思って
プロフィール見たら
生年月日と今の仕事しか書いてなかったら
なんじゃこいつ
そう思うよね?
たとえば・・・
わしが借金問題について
切れ味鋭く書いていると
現在借金問題の
ど真ん中にいる人からすると
わしのブログは
勇気がわいてくるものになるじゃろう
でもソコまで
切れ味鋭く書いている
筆者のプロフィールが
どこにも
自身も借金で苦しんだ
という話もなく
書かれていたら
ファンにはなれんでしょ!
そうじゃなくて
どうやってどん底に落ちて
どん底時代はどんなに苦しかったか
しかしそこから逃げ出さず
破産も倒産もせずに
復活を成し遂げた
そういう
ストーリーが書かれていたら
わしの読者の人は
わしのブログを読んで
ファンになってくれるんよ
だから
プロフィールで1番
重要な事は
ココが載ってないと
誰もファンになってはくれない
みんなもそうでしょ
生きている以上
色々な事で悩むけど
それを相談する人って
その問題を
過去乗り越えた来たような人に
相談ってするでしょ
それはアナタの頭の中で
その人のちゃんとしたプロフィールが
植え付けられているからなんです
だから
プロフィールは
アナタのファンを作る上で
最も重要な事なんです
そんなプロフィール作りを
たったの2時間で説明して
作ってみてもらったけど
まぁ~そんな短い時間で
完成するわけもなく
このプロフィールは
何度も何度も書き直す必要もある
でもその重要性を
理解してもらえる
良いきっかけとなったんじゃ無いかな
昨日参加してくれた人は
参加していい話を聞いたな~
これが1番意味ないので
ココからは
ビジネスブログアスリート協会専用アプリで
参加者グループを組んで
わしが添削していくので
みんなドンドンとアップしてきてね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。