スタディーパーティー
vol.5068
自分が考えている事と
みんな同じ事を考えてはくれない
人それぞれの考え方があるから
この世の中は面白い
でも、違う人達が集まって
組織が出来がっていくから
難しいんよね~~
これはどんなに時代が変わっても
永遠のテーマじゃろうね
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年3月31日(木)号
行ってみよう!
昨日は
うちのブログの生徒さんだけで
結成している
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会で
毎月2回やっている勉強会
スタディーパーティー
ここで
タッキーこと瀧田さんが
昨日は2時間という
短い時間の中でやってくれたので
それぞれの方の
脳の傾向を調べるテストも
簡易版じゃったけど
まぁ~みんな
それぞれ
あ~~そうじゃろうね
っていう脳の傾向が現れた
昨日は35名くらいの参加じゃったけど
不思議じゃったのは
うちの生徒さんの
90%近い人が
この2つの傾向の人達じゃった
やっぱり
中小零細弱小家業のアホ社長さんは
アイデアが豊富な人が多くて
周りの空気も読める人が多い
だから
このアイデアが
バチッとはまって
パッと儲けてしまうと
これがこの先も
ずっと続いていくんじゃと思って
ここにちゃんと
この今の状況が続かないことは
明らかなんじゃけどね
だから
組織を作るなら
自分と同じような
脳の人を集めるんじゃなく
自分に無い脳をそろえて
まんべんなく
均等にしとく方が良いという話は
妙に納得したけど
わしはやっぱり
同じ脳の傾向の人と
汗を流して
同じ目的を達成したい
そう感じた
これが
違う傾向の脳の人と
同じ目的目標を目指して
一緒に汗を流して頑張ってきても
最終最後に
脳の違いがでて決別するようになったとき
悲しさしか残らないから
同じ脳なら
こういう事を考えているんだろうな
そう察することも出来るけど
違う脳の傾向の人の考えは
全く想像できないことを
考えていたりもする
そうなったときに
さみしさしか残らない
昨日のタッキーの勉強会を聞きながら
そんなことを考えてしまったけど
やっぱりわしは
今の10名以下のスタッフ
今のメンバーなら
何を考えているかも
手に取るように分かるし
それぞれの強みも分かっているから
良い感じで
パズルのピースになっている
いや~
本当に
人をまとめるのは
難しいな~~
そう感じる今日この頃
明日は自分の所属する
倫理法人会で
1年ぶりの講話なので
今日ははよう寝よ
なんと言っても
と聞かされたから
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。