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vol.5602
還暦って
昔でいう60歳と
今でいう60歳とでは
全く中味が違う気がする
見た目もおじいちゃんではないし
考えている事もイケイケドンドン
このままいくと
還暦の祝ってなくなるんじゃ無いか?
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年8月22日(火)号
行ってみよう!
ここ最近わしの周りでも
同窓会があるんです!
っていう話をよく聞く
コロナで外出自粛を求められていた
その反動が来ているのもあるけど
Facebookとかで
この方知り合いじゃないですか?
みたいな感じで
昔の同級生とかが出てくる
あれって
まぁまぁすごいシステムよね
色んな情報を紐付けて
この人とこの人
つながっているんじゃないか?
って勝手に繋げてくれるんだから
そういうのも実際には
背景にあるのかもしれないけど
同窓会を起ち上げたいけど
何をどうやったら良いのでしょうか?
成功の秘訣を教えてください
そんな記事
まぁ~最初は
数名の仲の良い同級生が集まって
色々と準備をするんだけど
ある一定の連絡場所が分かる人は
さささっと集めてこれるんじゃけど
問題はここからなんよね
サササッと集まる人達って
チョイチョイ会っている人が多くて
それだけだと
いつもの飲み会に
毛が生えたようなものにしかならない
大事なのは
そんな人達との出会いが
同窓会の醍醐味
でも、ここからが
大変なんよね
そしてようやく集めたとして
後は当日を待っていると
あるんですよ
当日キャンセル
キャンセルするヤツらは
電話一本とかLINE一本で済むけど
まぁ~ホンマに
主催者じゃない人とか
こう言うことをやったことがない人って
主催者がどれだけ大変なことをやっているか
そこが分かってないから
自分勝手な行動を取ってくる
それだけ
同窓会を仕切るって
こういう面倒くささが出るから
代行業者という仕事が成り立つんでしょうね
当然のように
その代行業者にも
お金が発生するんだろうけど
その金額までは
どこにも書いていなかったけど
そのお金は
当日参加する全員で割れば
そんなにビックリするような
金額じゃ無いと思うよ
そして年配層の需要も
ここ最近は増えてきたと
それは還暦のお祝いで
皆で集まろう
という企画らしい
ちょうど学校を卒業して
40年くらい経過したタイミング
これくらいで
久しぶりに会ったら
だから、還暦という節目は
こういう同窓会が多いみたい
そんな中
わしも今日は
わしがあのどん底状態の時に
うちの会社に来て
引き越しの営業の立て直しに来いや!
そうやって
何の仕事も無かったわしに
声をかけて助けてくれた
ネストロジスティクスの
今は会長になられた
迫さんの還暦祝いゴルフに参加してきた
16年前に事故で脊髄損傷とかして
もう歩けないとまで言われていた人が
今じゃ、77点も出す
そんな驚く人になっていた
今日は昼間はゴルフで
夜はパーティーだったんだけど
夜は同友会の例会とかぶっていて
会長であるわしは例会を外せないので
泣く泣く夜のパーティーは
不参加とさせてもらったんじゃけど
こんな感じで
還暦というのは
人生において
ひとつの大きな節目なんじゃろうね
わしもあと3年
自分が還暦になるなって
思ってもみなかったし
あと3年で還暦といっても
全然気持ちは中2と思っているので
自分がどんな還暦になるか
全く想像できませんが
そんな直近でいえば
8月29日(火)
沖縄県那覇市の
経済観光部商工農水課からオファーを頂いて
沖縄の経営者さんに
ガツンとくるような
話をして下さい!
そう言われたので
何を話そうか今吟味をしています
そしてもっと直近では
今週の8月25日(金)
中小企業家同友会で
参加者300名を超えた講演会で
同友会に入ると
何がどのように良いのか?
その辺りを
同友会会歴26年のわしが
この同友会の講演会には
同友会入会候補者を
170名くらい集めているようなので
その170名が全員
同友会に入ってみたくなりました
そう言ってくれる
そんな講演にしたいと思います!
そしてそれが終わったら
わしは主催する
NJE理論ブログセミナーの
オンライン説明会があります
これはオンラインで受けれて
以下も価格は超破格値!
今月も残り少ないけど
精力的に動いていくよ~~
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。