リボーンアワードのすべて
vol.5680
2011年にリボーンアワードの前身となる
大忘年会が開催され
そこで起きた出来事で
今のリボーンアワードは誕生した
そこからの軌跡をご覧下さい
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年11月8日(水)号
行ってみよう!
今日、銀行さんに
今年のリボーンなワードの話をするのに
リボーンアワードの
本気度を説明するのに
クチで説明するよりも
ビジュアルで見せた方が良いと思い
資料を作ったんじゃけど
まぁまぁ歴史を回想できたので
みんなにもチョコッとシェアしますね
そもそも
なんでリボーンアワードを
やるようになったのかというと
わしがまだ
広島だけでセミナーやっている時に
セミナー受講者を集めて
大忘年会というのを
その時に
1人1人近況報告をさせて
一番最後に
毎日ブログを書いて
たったの8ヶ月で
売上を10倍にした子がいたので
するとその話を聞いていた
わしの横に座っていた人が
って、かなり焦った顔で
わしを見て来たので
そう話をしたら
えええええええ~~~~!!!
まじで焦るんですけど
裕治郎さんから言われるのは
なんか先生に言われているから
そこまで焦り感はないけど
同じ境遇の人の
こういう成果を見ると
わたし1人
取り残されているような気がする
そんな事を
わしの隣で言いながら
ショックを隠し切れていなかった
その状態を見て!
わしがどんなに口うるさく
「やれ!」っていうよりも
同じ境遇の人の
突き抜けた実績を観る方が
彼らはこたえるんじゃわ
よし
来年は成果を上げた人を壇上に上げて
みんなの前でドヤ話をさせよう!
そう決めてやったのが
会場こそは
ホテルでやっているけど
照明や演出もないし
看板なんてコピー用紙を
セロテープでくっつけている
この時は
チョッと会場を
演出効果が出来る会場に変えた
でも看板は
コピー用紙
登壇者の広島で中古屋をやっている
木梨さんがしゃべっている時に
その看板のコピー用紙が
ひらひらと舞いながら落ちてきたもんね
この歳は
前の年に使った会場が取れなくて
またホテル会場に戻った
この時から
ほんの少し県外の人が来るようになった
そして看板が
はじめて本格的なモノになった
この歳、はじめて
スモークをたいた
それも本格的なスモークじゃなく
ドライアイスの煙を
ホースで送って出すという
めちゃくちゃアナログなことをやった
この歳に
また演出の出来る会場に帰ってきた
この頃から
県外の人も増えて
人数も多くなってきた
県外からの参加者も増えたので
わざわざ広島に来てもらうのも
申し訳ないからと
大阪でやる事になった
初めての県外開催
この辺から急激に
参加者が増えた
昨年の大阪に続き
この歳は神戸で開催した
そして2次会は
メリケン波止場にある
オリエンタルホテルで開催した
県外で開催すると
照明とか音響の機材も
全て持ち込まないといけないし
会場の人間も誰も知らないので
なかなか融通も利かない
すると、生徒さんから
リボーンは聖地広島でやる!
そうすれば良いじゃないですか?
そう言ってくれたので
この歳から広島に帰って
島で一番大きなホールでやる事にした
3年ぶりの開催となったが
3年も月日がたつと
色々な事を忘れていた
今まで9回やってきたけど
一番キツい回となった
そんなここまでの
9回という歴史を見てもらいました
一番最初から比べたら
雲泥の差になっている
それは
日高が作る
オープニング映像を見ても
くらいの違いがある
さぁ~
今年は第10回大会
どんな物語が待っているのか
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。