お金というのは誰かを救った対価

儲かっていない経営者の共通項

vol.5679

生活をするために仕事をする

これに間違いはないですけど
その金って言うのは

お客さんが
アナタの生活を心配して
カンパしてくれているんじゃないんです

お客さんが良くなった
その対価が支払われているんです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年11月7日(火)号
行ってみよう!

 

今、色々な人と
個別コンサルをしていると

今の仕事に対する姿勢で

話している内容が
大きく変わるのが分かる

その姿勢とは

今の仕事をやっている理由と

その仕事が目指す世界観

この2つが
ハッキリしている人との会話は

ドンドンと進んでいくexclamation

 

ただ、この2つが
明確にハッキリしている人は

わしの元にはいないのも事実

この2つが
明文化されていると

ダラダラと
長く説明をするんじゃなく

バチッと短い文章で
まとめられているモノ

それがある人なんて
わしの元にはほぼいない

それらしいのを
作っている人はいるけど

その文章
どっかからパクってきたの?

そんな感じで

そう見える人は

大概がどっかからのパクりで
自分自身の魂が乗ってない

そんな文章は

どこの会社の
ホームページにつけても

なんの違和感もない

それって
一見良い事が書いてあるような感じじゃけど

その文章に
魂が乗ってないから

誰の心も震わせない

 

だから、わしの言う

今の仕事をやっている理由と

その仕事が目指す世界観

というのはこれね

 

自分がなんでこの仕事をして
命を使ってでもやりたいことという

使命=ミッション

 

ここをスタート地点として

どんな目的を持って
どんな世界観を届けるのかという

目的・世界観=ビジョン

 

まずはこれがない人は

ビジネスをすることに
喜びを感じていないexclamation

喜びを感じていないから
ワクワクもしていないdouble exclamation

 

わしはこういう風に
個別コンサルをしていて思うのは

綺麗な文章になんかに
なってなくて良いから

とにもかくにも

こんな会社にしていきたい!

そういう

熱い想いだけは
持っていて欲しいdouble exclamation

それさえあれば

あとはどうにでも
文章にすることは出来るから

でも

なんのために今の仕事をしているの?

って聞くと

んんんんん~~~

生活していくためですかね・・・

これじゃダメなんです

確かに仕事をして
お金を頂くのだから

そのお金で生活しているのだから

生活のためには
変わりないんですけど

そうじゃないんよdouble exclamation

 

アナタの命を使ってでも
救いたい誰かがいる

そしてその人を救った時に
泣きながら感謝をしてくれ

その対価として
お金を頂いた

そしてそのお金で
生活することが出来たdouble exclamation

という

あくまでも

目の前の誰かを救う

その見返りとして
お金が回ってきているんです

 

だから

お金というのは
誰かを救った対価

 

これじゃないと
上手く回らないんです

 

でもこういう話をすると
綺麗な話しすぎて
ピンときていないので

もしアナタのお客さんが
のちのち会った時に

あの時はお世話になりました

わたしは本当に
アナタに出会えて良かったです

アナタに会えたおかげで
こんなにも人生が良くなりました

アナタに会っていなかったら

そう思うとゾッとします!

って目の前のお客様から言われたら
どんな気持ちになる

って聞くと

みんな声を大にして

めちゃくちゃ嬉しいです!
そんな風に言われたいです!

って言う

 

そういう事です

こう言ってくれる人がいたら
それに見合うお金は払ってくれますよexclamation

だからビジネスは

こう言ってくれる人を
何人作っていくのか?

そこですよ!

 

あ~~~

個別コンサル
1人に1時間くらいやっているけど

毎日3,4人
結構大変じゃけど

色んな人のアラが見えて
わし的には楽しい時間です

今週も沢山の人の
個別コンサルがあるので

いっぱいアラを見せてね

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

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