もう人間じゃないかも
彼を見ていると
やる事全てが普通に見えてくるけど
打者でも成功できない人もいるし
投手でも同じ
そんな中
どっちでも成功するんじゃけ
でも、それが出来るようになった
本当の理由はここにあった
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年11月17日(金)号
行ってみよう!
ホンマに
同じ日本人とは思えない
最後まで争った
他の選手の数字を見ても
2位は打率3割2分7厘、ホームラン33本をマークしたレンジャーズのシーガー選手
3位は同じくレンジャーズでリーグ最多の185本のヒットを打ったシミエン選手
大谷翔平は
ホームラン44本じゃし
151本ヒット打っとるし
これに加えて
防御率3,14で10勝もしとるんよ
日本人がアメリカ行って
ホームラン王をとるなんて
マジでスゴすぎる
今までは
イチローが天才じゃと思ったし
日本人で
イチローを上回る
そんな人は出ん!
それくらいに思ってたけど
イチローがMVPをとったのが
もう今から22年も前の話なんだって
生まれた子供が
大学生になっとるじゃん!
絶対に1日
24時間じゃなくなっとると思うんじゃけど
でも、そんなイチローの数字と
1回目受賞の大谷翔平の数字が
比較されとったけど
なんか
イチローは化け物じゃ
そう思っていたけど
こうやって並べて見ると
まだまだ化け物はおったんじゃね
時間をずっと戻して
日ハムじゃなくて
ジャイアンツに入っていたら
絶対に今の大谷翔平は
拝めんかったじゃろうね
あのジャイアンツが
二刀流なんて認めてないじゃろ!
サンデーモーニングで
張本さんが”喝”入れまくってたじゃん
だから大谷翔平は
そういう道の部分で
持っとるんじゃろうね
これをわしらの会社に置き換えたら
フレッシュな新人が入社してきて
将来的に伸ばせる会社と
四大疾病バリバリの
ダメ社員にしてしまう会社と
ジャイアンツという会社は
今までの色々な伝統を重んじて
変わるということを
良しとしていない会社
でも日ハムという会社は
ドンドンと新しい事に手をつけて
ファンを楽しませてくれる
ジャイアンツは
社内の伝統や上層部に目が向いている会社で
日ハムは
ファンであるお客さんを喜ばす
そこに目が向いている会社
そんな気がする
そう考えると
どっちを向いていますか?
でも
自分の会社に入った新人が
大谷翔平のようになったら
いずれは
もっと待遇の良い会社に
ビズリーチするか
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた