日々の中での大切な気付き

お金は使い方!

vol.5727


人を幸せにしようと思ったら
まずは自分が満たされておくこと!

という良い例じゃと思う

この一件で
大谷翔平選手も
ジョーケリー投手も
みんながHappyになった

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年12月25日(月)号
行ってみよう!

 

もうこの人は
人間じゃないかも

これでまだ
20代なんじゃけ

今回ドジャースに入団する際に

エンジェルスでつけていた
背番号17番が

ドジャースでは
もう他の選手がつけていた

だから17番以外に
背番号を選ぶ必要があったけど

その17番をつけていた
ジョーケリー投手の奥さんが

背番号は譲ってもいいから
ドジャースに来てと
ラブコールを送り

見事、大谷翔平は
ドジャース入団となり
背番号も17番をゲットした

そしてその17番を譲ってくれた
ジョーケリー投手の奥さんに
ポルシェが贈られた

という

クリスマスに
ピッタリなお話し

簡単にポルシェって言ってるけど
どう見ても2000万はしそうな感じよね

背番号譲ってくれたお礼に
2000万以上するポルシェ

考えられんわ・・・

 

まぁ~でも
1015億円を手にした大谷選手

それ以外にも
ここまで稼いできたお金もあるし

色々なスポンサーからの
広告費も入っているだろうから

その総額からしたら
わしら一般人で言う

2万円くらいなのかも知れん

なんかメジャーリーグでは
こういう風に背番号を譲ってもらったら

高級腕時計などで
お返しする風習があるみたいじゃけど

ポルシェじゃけぇねdouble exclamation

 

まぁ~今回の一件で
大谷翔平にも驚かされるけど

その背番号を譲ってもいいよ!

って言いだしたのが
選手本人じゃなく
その嫁さんだっていうのが
またまた驚き

どんだけかかあ天下なんや!

そしてその背番号譲った
ジョーケリー投手の新しい背番号は

99番よ!

そしてこの
ジョーケリー投手のコメントが
またいいんよ

背番号へのこだわりについては
「17番は僕が大学時代からつけていた番号。

誰かに譲るつもりはなかったけど、
ショウヘイはこのまま順調にプレーしていけば、
将来的に殿堂入りする選手。

17番を引き継ぐことができる。名誉なことだと思う」と話していた。

「もし大谷がこれからも成績を残し続けるなら、
彼は将来的には殿堂入りし、私の背番号も永久欠番となる。

それが私が殿堂入りする最も近い方法だよ」

と歓迎していた。

めちゃくちゃ良いコメントdouble exclamation

これでジョーケリー投手の株も
グッと上がったに違いない!

 

今回のこの一件で
誰1人不幸にならずに
みんながHappyになった

こういうのが
お金の使い方なんよねdouble exclamation

 

まぁ~でも

人に優しくしようと思ったら

その当の本人が
満たされてないと出来ない事

だから

今がいっぱいいっぱいの人が

世の中を幸せにしていく

なんて言っても
全く心に響かんのは
それが理由よdouble exclamation

世の中幸せにせんでええけ
まずは自分を幸せにしてやれ!

って思う

そしてわしがいつも言っている

自分の辛かった過去を浄化しろ!

ネガティブを克服すれば
それは最大の武器になる!

そう言っているけど

今まで生きてきて
色々と辛かった事があったと思うけど

それを見て見ぬ振りをして
フタをしてしまっていたら

誰も救う事なんて出来ない

その辛かった過去のフタを開けて
その過去を浄化させて

その辛いことを乗りきれる方法を
これから同じ事で苦しんでいる人達に
伝授していく!

これが出来るようになったら
初めて世の中を幸せに出来る人になれるdouble exclamation

あの大谷選手だって

一切夜の街とか出ずに
野球のことしか考えてないって聞くじゃん

そこまで野球に
真摯に向き合うから

あそこまでの
ビック選手になるんじゃろうね

 

さぁ~わしも
京都、福井と
今年最後の出張なので

いっぱい恩送りをしてこよう

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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