Z世代の常識と
昭和世代の常識は
驚くほど違うのにビックリ
Z世代は電話をした相手に
まずは自分の名前を名乗ってから話す
という文化がないらしい
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年4月29日(月)号
行ってみよう!
早いもので
もう4月も終わり
明後日から5月に突入ですね
5月のGWが
今年はまた長いので
この長い休みの中で
今年社会人になった人達も
色々と人生を振り返るようになって
5月に退職願を出す人が
増えるんじゃろうね・・・
そんなうちの新人も
2月に入所してきましたが
色々な失敗を繰り返しながら
なんとか頑張ってくれています
就職先の会社でいつまで働きたいかとの問いには
「チャンスがあれば転職」との回答が
調査記録が残る1998年度以来最高となった。
「定年まで働きたい」の21.1%を上回り
長期勤続志向の低下があらわになった。
昔のように
一回入った会社に
最後まで骨をうずめる
そんな感覚じゃなくなったんじゃろう
まぁ~それだけ
選択肢が増えたってことよね
昔のように
どこかの会社に属さないと
仕事ができなった時代から
今じゃ
YouTube一本で
ありえんくらい稼いでいる人もいるから
毎日満員電車に揺られて
尊敬もできない上司に
あれこれ言われて
かといって
たいして給料も高くなくて
こんな現状を横目に
ユーチューバーとか
何とかクリエーターとかは
実際にうちの生徒さんで
こういう新人教育の仕事をされている方も
昔とは
新人社員の人の感じが
変わってきたと言っていた
だいたいパッと見たとき
キラッと光るものを持っている人は
だいたい早い段階で辞めますね
って教えてくれた
まぁ~そうなんかもね
そういうキラッと光るものを持っているやつを
とどまらせれるだけの
会社の魅力って
給料じゃないとわしは確信している
確かに
給料が高いに越したことはないけど
でもそのお金の前に
やりがいって一言でいえば
安い表現になるから
あんまり使いたくないけど
ようは
夢に向かって
全社そろって熱くなれているか?
ここの熱さがやりがいじゃと思う
その会社が絶対にここに行きたい
そしてそこに行くのはなぜかというと
そこに行って
こんなことで悩んでいる人たちを救おう
そこに全社の気持ちを一つにしている会社は
社員の人たちってやりがいに満ちていると思う
だから企業は
お金のことを考える前に
その会社という船が
どこを目指して航海をしているのか
そこを明確に示すべきじゃ
そんな今時の新人の話をしていたら
これまたうちの生徒さんで
飲食店専門のコンサルをしている人から
おもしろい話を聴いた
とある企業で研修をしていたら
ある若い人が手を上げて
あのスマホにある
電話をかけるときのマークって
あれはなんの絵なんですか?
って聞いてきたらしい
この受話器の形を
今の若い子達は見たことがないから
そしてこういう
家に電話があった時代に生きていないから
相手に電話をして
まず自分の名前を名乗る
ということも
やったことがないから
分からないらしい
なんで自分の名前を
言う必要があるんですか?
もうここまで来たら
どうやって
今のZ世代を使っていきますかね
あぁ~よかった
大企業じゃなくて
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた