あのタイミーの社長も
情熱がないまま仕事をしていたら
このタイミーは出来てなかった!
そういわれるくらい
仕事に対する情熱は
大きな岩をも動かす!
そんな事を書いてみました
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年7月13日(土)号
行ってみよう!
今日、日経新聞を読んでいたら
彼は大学時代
オシャレになりたい人とアパレル店員の
マッチングアプリ「FASTU」を起ち上げ
試着をするだけで
服が割引になるサービスを手がける
株式会社Recolleを立ち上げた
しかし、アパレル関連事業には
情熱を感じられず
「本当に自分がやるべきものなのか」と
違和感を覚えて1年で断念した。
失意の中で単発のバイトをこなすなか
何度も履歴書を書いたり面接を受けたり
あまりに面倒だった
手軽に応募でき、報酬もすぐ受け取れる
仲介サービスはないか
アイデアを実現するために
プログラミング学校に通い
数カ月で今の事業の原型をつくった
そんな事が書かれていた
そんな小川社長だけど
自分で立ち上げた
アパレルの仕事に
情熱を感じることができなくて
たったの1年で辞めてしまい
2018年に社名を「タイミー」に変更して
再スタートをしている
まぁ~驚くのが
この小川社長って
まだ27歳なんよ
このタイミーの
正確な年商は公表されてないけど
推定によると
2022年の推定売上高は
少なくとも364億円程度とされているみたい
ビックリする業績じゃけども
彼があの情熱のないまま
アパレル事業をやっていたら
それだけ
情熱というのは
人を動かして行くものなんじゃろう
だから
ここ数日書いてきた
札幌のキャバクラ企業の
バルセロナの社長の
話の中でも合ったけど
情熱のある人と働けること
この言葉が
一番しびれたね
過去3回に渡って書いた
バウセロナの社長の話
この会社をもっとこうして行きたい
関わる全ての人を幸せにしたい
そんな情熱を持ってなければ
仮に、なんの情熱もない
日々をこなしているだけの
無気力な仕事をしている会社に
まかり間違って入社でもしようもんなら
どんなに優秀な人財でも
抜け殻になってしまうと思う
だから
仕事上、色々なノウハウが
どこの会社にもあるとは思うけど
そんなノウハウの前に
この会社は
どんな人のタメになって
もっともっと
世の中を住みよい街にしていく
という情熱
これが最高の
福利厚生なんじゃ
そう再確認できた
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた