マツダが示すビジネスの未来!少人数経営者が知るべき理想客発見法

お客様は絞る

vol.6024

マツダが28年ぶりにエンブレムを刷新

その理由がビジネスのヒントに!

わしら中小零細弱小家業でもマネできる
少人数経営者のための理想客発見法

今日のブログに書いてみました!

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年1月29日(水)号
行ってみよう!

 

今日の日経新聞に
こんなニュースが載っていた

広島と言えば

マツダ

このマツダ車の
エンブレムが刷新されるというニュース

パッとこのニュースを見たときに

上記の真っ黒なエンブレムから
現行の立体的なエンブレムに変更になった

その当時のニュースかと思ったくらい

上の真っ黒な平面の
チョッとダサく見える

そのエンブレムが新しいエンブレムだと

 

そもそもマツダという会社の
エンブレムはこんな感じだった

マツダの

なぜかZだった

 

そこから進化して

マツダのMの文字の
エンブレムになった

わしが子供の頃は
親が乗っていたファミリアにも
このマークが付いていたので

わし的には
このエンブレムが愛着があるけど

そこから進化して
今のこのエンブレムになった

それが

28年の時を経て
これだって

えええええええ~~~あせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

って感じがしたけど

その理由が

今の若い人達が
マツダのホームページを見るときに

スマホで見ることが多いので
その時に見えやすいように
シンプルな平面のものに変えて

若者へのブランド浸透を図るためらしい

そう言われたら
納得するしかない!

 

っていうのが

これと同じ事が

昨日の
異端児エリート養成大学校2年生11期生でもあった

この異端児養成大学校2年生というのは

NJE理論ブログを
毎日365日間書き続けた人だけが
進級する事の出来る次のステージdouble exclamation

 

このステージで教えるのは

毎日ブログを365日書いて来て
ビジネス基礎体力が付いてきたので

ではそろそろ
スーパーカーの
両輪をそろえましょうという
勉強に入っていく

このスーパーカー経営が
わしが1番推奨しているカタチ

中小零細弱小家業の
1番やらなくてはいけない
経営のカタチ

一般的な
中小零細弱小家業が
なぜ儲からないのかというと

このスーパーカーが
まずもって
中心にある
エンジンとボディーが

怠慢/ごう慢/自堕落/無知という
四大疾病にかかっていて

とにかくボコボコ

そしてその会社のエンジンとボディーである
社長自身がボコボコだから

たいして会社も儲からずに
常に金を追う会社になってしまい

仕事を通じて
世の中に何を返していくんだ

という熱い想いというタイヤがなくなっていき
片輪走行しか出来なくなるんですバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

だから儲からなくなるんです

 

チョッと話がそれてしまったけど

昨日は、その異端児エリート養成大学校の
2年生が昨日開催されたんじゃけど

今回のテーマは
理想客を見つける

という内容じゃった

この理想客という定義は

買ってくれるんなら
どんなお客様でも良いですよ~

そんなビジネスのやり方は
大手のやり方であって

わしら中小零細弱小家業は
確実にお客様を

選り好みしないといけないexclamation

選り好みと言っても
好き嫌いじゃなく

自分にしかない強みで
救える人と救えない人

コレをハッキリと分ける必要があるdouble exclamation

 

だから

自分では救えない人は
いくらお金を払うと言ってきても
断るだけの勇気がいる

でも、自分が1番救いたい人が
明確にいるのであれば

その人から見て
1番の強みだと思うことを

自分の過去の経験から
探してくることが重要exclamation

そこが今日の冒頭の
マツダの話と似ている部分で

マツダは今の若者に
指示されることを重要視したから

28年も使い続けてきた
エンブレムも変える!

ということになった

それと一緒よね

長くやっていくと
対象者も変わってくるから

それによって
強みも変えないといけなくなってくる

そんなお話しですが

異端児エリート養成大学校は
毎回2日間あるので

彼らは今日も
頭から湯気を出しております

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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