中小企業の経営者必見!
ザコ客をふるいにかけ
成約率の高いファン客だけを集める方法とは?
SNSとブログを活用した新しい集客戦略で
無駄を省き、効率的にビジネスを
成功させる秘訣に迫ります
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年2月14日(金)号
行ってみよう!
昨日は、わしが所属している
中小企業家同友会の
ビジネスマッチングと言うイベントがあった
このビジネスマッチングは
今までも何度か開催されてはいるんだけども
毎回うまくマッチングが行われているかと言うと
そこは疑問が残る・・・
じゃなぜ
このビジネスマッチングが
うまくいかないんだろうと
昨日も参加しながら
考えてみたんだけども
理由は5つぐらいあるように思う
今日はその5つをもって
解説してみたいと思う
双方にとってメリットがある関係を見つけることが難しい
一方だけが有利な条件では、マッチングは成功しにくいよね
例えば、ある企業の提供するサービスが
他の企業のビジネスモデルや方針と合わない場合がある
イベントの開催時間が限定されているため
その短い時間でビジネスに発展するまでになかなかならない
イベントでの短時間のPRや交流では
わが社はこんなことができますとアピールしても
そのアピールポイントに引っかかる人がいない
そもそもが
自社商品を売りたいと思っている人しか
集まっていないから
他の人の商品サービスの内容を聞いて
買いたいと思う人がいない
とこんな感じかなぁ
まぁでも1番うまくいかない要因は
5番目に書いた
というのが原因だと思う
自社の売り込みを
したい人ばっかり集まっているから
要は、その会場に
という事
だから、こういう
ビジネスマッチングをやるんだら
PRしたい企業を募集するんではなく
というのをアンケートでたくさん集めて
その悩みを解決できる人を募集をかけて
悩んでいる人と
悩みを解決することのできる人を
マッチングさせる
こうすればうまくいくんじゃないかな
わしは過去にも何度か
このビジネスマッチングというイベントに
参加したことはあるけど
いつも人数調整で
PRするモノは何もないけど
人数調整で行っていただけ
でも昨日は
ちょうど、わしのセミナーの
説明会もやっているタイミングだし
3月7日(金)は「A4」1枚アンケートの
岡本達彦さんとコラボセミナーもあるし
3月12日(水)は、経営実践研究会の
藤岡会長とのコラボ講演会もあるし

それに合わせて
チラシも作っていたので
ちょうどタイミングが良いので
今回ちょっとPRもしてみようかな
そう思って
時間もたったの3分なんで
色々しゃべっても意味ないと思い
みなさん集客に苦労されていますよね
そりゃ、苦労するんです
なぜならば、世の中に人がいないんだから
でも何とかしないといけない!
そう思って、よく分かってない
インスタやTikTokなどSNSにチャレンジするけど
上手く集客にまでは到達できてない
はい!
お手軽なSNSで集客しても
集まるのはほとんどザコ客ですよ!!
わしら中小零細弱小家業は
ザコ客相手にするほどヒマじゃないんです!
ザコ客が来店しても
顔に「ザコ客」とは書いてないので
一生懸命に1時間もかけて接客して
最終最後は
「チョッと考えてきます!」って
おいおいおい
わしの大事な1時間返せ
ってなるでしょ!
それはそのザコ客が悪いんじゃなくて
あなたが誰でも取り入れようとする
そのスケベ根性がダメなんです
だから、わしら中小零細弱小家業は
とにかく無駄を省く!
だから、SNSで集めた
ザコ客をふるいにかける
そしてふるいにかけて
そこに残った
ファン客だけを相手にしていく
何が言いたいかというと
わしら中小零細弱小家業は
成約率の高い良いお客様だけを集めるんです
集客じゃなく
ファンだけを集めるんです
じゃ、どうやって???
なんでこの仕事をしているのか?
なんでこの商品を扱っているのか?
という熱い想いを
よくよく理解してもらって
共感してもらった人だけに
お店に来てもらうんです!
それが
わしが提唱している
今の時代は
お手軽なSNSには
っと、そんな話をさせてもらった
昨日参加していた皆に
集客じゃなく成約率です!
というのをお知らせしようという気持ちが強すぎて
肝心なセミナーの日程とセミナーの説明会の
何を一番PRしたかったかというと
このザコをふるいにかける
NJE理論ブログセミナーの日程と
そのセミナーの説明会の日程
コレを伝えたかったのに
全く忘れとったわ
説明会に関しては
このブログを読んでくれている方は
全員無料で招待するので

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた