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リボーンアワードは泣き言のない戦いなのです!

vol.5309


12月6日(火)に開催される
リボーンアワード2022

誰が一番キツいかというと
それは出場者の皆さんです

自分の思い出したくもないような
そんな過去をさらけ出さないと行けないし

そんな壮絶な過去を
20分という時間にまとめないといけないし

だから練習会は
ガチンコになってしまうんです

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年11月3日(木)号
行ってみよう!

 

昨日から本格的に

リボーン出場者の
練習会が始まった

出場者に加え

過去の出場者や
広島のサポートメンバーも集まってくれ

色々と意見を交わした

 

このリボーンアワードは
今年3年ぶりの開催になるので

正直、色々な事を
忘れてしまっているバッド (下向き矢印)

そして身体のリズムが
なかなかリボーンアワードの
体勢になっていないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

そんな中
練習会が始まったんじゃけど

今年は訳があって
5名のところが4名の登壇者になった

でも、3年ぶりに開催するので
なかなかパンチの効いた
メンバーを選出しているので

そこは4名でも
楽しみにして欲しい

 

このリボーンアワードというイベントは

この1年間の中で
ドン底からはい上がって
V字復活をした人を選出して

その全員のプレゼンを聞いて
誰の発表が一番心を打ったか?

そこを10項目で
当日参加した250名全員で審査をして

その投票結果で
その年の1番を決めるという大会

なので

どうやって成功したのか?

ココに興味がわく所じゃけど

このリボーンアワードは
成功をする前の
ドン底状態を重視している

そもそもなぜ
そんなドン底状態になったのか?

そこには

幼少時代の
親との間の確執や

目に見えない
色々なわだかまり

そんなモノが
今の自分を形成している場合が多く

なぜドン底に落ちたのか?

そこを語ろうと思ったら
幼少時代からしゃべる必要があるdouble exclamation

そんな40年とか50年の
長い人生を

たったの20分で
しゃべろうとするんじゃヶ

そりゃ、相当な練習がいるんよ

 

しかもそれだけの人生

そもそも20分なんかじゃ
語りきれんのが普通exclamation

だから昨日の4名の発表は

みんな

40分から50分も
しゃべっていた

そりゃそうなるわな

自分の人生じゃけ

丁寧にしゃべろうと思ったら
それくらいはかかるよね

でも、そこは

過去の出場者達!

彼らも、今回の出場者と同じように
1時間くらいしゃべった内容を
ドンドンと削って20分に収めてきた

だから

今回の出場者の発表を聞いて
感想を述べてもらったんじゃけど

初回から
みんな切れ味が鋭い

 

あの~
小学校の時のあの話しや

社会人になったときの
あの話しとか

全部いらんでしょ!

聞いている人には
全く関係ないし

今回のテーマにも
はまってないので!

 

っと、ズバッと一刀両断

 

彼らがここまで
切れ味鋭く言えるのは

自分たちも
言われてきたし

実際にそれを切り落とした方が
良いプレゼンになったという

経験をしているからdouble exclamation

 

でも発表している方は
そこも自分の大事な過去なんよね

でも、1時間くらいかかっている
プレゼンを20分にしようと思ったら

思い切りざっくり行くしかないdouble exclamation

これから本番までに
何度も練習を繰り返すが

ココのせめぎ合いに
苦労するじゃろうねあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

でも、これだけ
サポートメンバーが
切れ味鋭く言うのは

このリボーンアワードの練習会に

おべんちゃらはいらない

というルールになっているから

みんな遠慮せずに
バシバシ意見を言う

去年なんか

ある出場者OBが

なんでこの人を出場させたのか
裕治郎さんの意図が分かりません!

って、矛先が

わしに向かったりもしたけぇねあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

 

それくらい
出場者はガチで練習しています

そんなリボーンアワード

 

11月13日(日)までに申し込むと

早期割引が適用されます

今すぐお申し込みください

【お申し込みはコチラ】

https://b2a2.jp/reborn/2022/

 

そして

当日はどうしても参加出来ないので
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という心温かい方は

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今ゾクゾクと
お申込が入ってきているので

早めのお申込
よろしくお願いします!

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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