工務店の女性社長がブログを活用して
業績を向上させた実践記をご紹介
彼女が「毎日更新」のプレッシャーや
「結果が出ない」不安
「時間がない」と感じる理由を
乗り越えた方法を知りたいですか?
その秘密に迫ります
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年5月21日(水)号
行ってみよう!
先日の異端児エリート養成大学校3年生の
第1回目の講義では
ビジネスモデル(仕組み)の
再構築をしたんじゃけど
その中に、工務店の社長がいる
その社長さんは
工務店では珍しい
そんな社長さんが
面白いことを言っていた
そんな事をおっしゃられた
これって
めちゃくちゃ興味深い話しじゃけど
彼女のブログも尖っていて
誰でも、もみ手で受け入れますよ~
って言うブログじゃなく
ちゃんと自分の考えを
ハッキリと書いている

お客様も家を買うと言うことは
一生に一度の大きな買い物だから
真剣に取り組んで欲しい!
かといって私達は
何棟も建てるうちの一棟だ!
なんていう気持ちは全くない
弊社は、建てるときよりも
建ててからの関係性の構築に
時間を費やしているので
そのお客様とは
一生のつながりだと思ってやっている
だから、私や弊社の考えが気に入らない方は
相談に来られない方がいいです!
そんな感じで
ド直球で書かれている
だからこそ
本気度が伝わるんでしょうね
今ブログを書かれて1年半ですが
今期は数字をかなり改善されて
良くなっているようでした

そんな彼女は
わしの元で勉強をして
驚くほど人生が変わったので
知り合いの工務店の社長さんにも
ドンドンと勧めてくれてて
今年の春にスタートした
ブログセミナーにも
多くの方を紹介してくれたけど
ちゃんとセミナー受講された方もいれば
尻込みして止められた方もいた
今、目の前に
毎日ブログを書いて
考え方も変わって
1日の時間の使い方も変わって
最終的には業績も変わって
そんな人生を変えている人がいるのに
その彼女が良くなっているのは
みんな知っているのに
なんでそんな彼女が
オススメしているモノを
受けとろうとしないんだろうか
その理由を
過去の離脱した人から言われた
デキない理由を元に
考えてみたんじゃけど
下記のような理由じゃないかな
1. 『毎日』というプレッシャーに潰されている
2. すぐに『結果が出ない』ことへの不安と焦り
3. 『書く時間がない』と感じている
まだ他にも理由はあると思うけど
だいたい大きな要因としては
上記の3つじゃないかな
それぞれを解説すると
というのは
毎日毎日、そんなにちゃんとしたことを
書けるだけの文才なんてないよ!
って感じで
と思い込み
自分時で自分のハードルを上げている
そして
少しでも遅れたり、手を抜いたら
「失敗」したと感じてしまい
一度でも途切れたら意味がないと
極端に捉えて自滅してしまう
そうじゃなくて
という視点に変えると
自分を許せるようになり
継続できるようになるんです!
だから、最初から完璧な人なんていないんだから
あの大谷翔平だって
全く投げれない
全く打てない
そんな時があって今があるんですよ!
最初から今の大谷翔平じゃったら
かわいげないじゃろ!
そして
2. すぐに『結果が出ない』ことへの不安と焦り
これは
ブログって、今すぐ何かを売るためのツールじゃなくて
半年後、一年後の自分が
「やってて良かった~」って自分に言える
じゃけ、毎日のブログは
自分の明るい未来に近づいていく
一段一段の階段を作っていると思えば良い
だからその一段一段の階段に
デキの良い階段とそうじゃない階段はなくて
一段上に上がるためのモノだから
デキの良さは関係ないんです
そして
3. 『書く時間がない』と感じている
これは
時間は、ある・ないじゃなくて
自分の人生を振り返っても
自分の好きなことには
無意識に時間を使っているでしょ
だから使い方なの
わしらがブログを書くのは
未来の明るい自分に到達するための
一段一段の階段作りなんじゃけ
それを毎日作るというのを
生活のどこに組み込みだけの話し
優先順位が低いだけの話しなんです
だから最初のうちは
起きたら歯を磨くのように
生活のどの部分に入れるか!
これが出来たら変わります
いや~今日は
何を書こうか迷いながら
ちょっと3年生の生徒さんの話が面白かったので
それを書いていたら
こんな超大作になってしまった!
わしの元でNJE理論ブログを書かれている皆さん
8月終わりくらいから
空きのブログセミナー説明会がスタートするので
その時に紹介してくれる人に
このブログを読んでもらって
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた