インスタ広告を出しても
思ったほど売上が上がらない?
それは「動線設計」が甘いからかもしれません
顧客が広告を見た後
どのような行動を取るかを考えていますか?公
式LINEへの誘導や
ブログの活用方法を詳しく解説します!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年5月20日(火)号
行ってみよう!
昨日から
異端児エリート養成大学校3年生が始まった
この3年生は
2年生の時に作った
ビジネスモデル(仕組み)を
絵に描いた餅にするんじゃなく
実際に実行に移して
売上を爆増させる
そこに特化した3年生
ビジネスには
ちゃんとした流れというのがある
その流れとは
コチラが仕掛けたモノを
お客様がどのようにそれに反応して
どのように流れていくのか?
という動線設計
コレがいる
分かりやすく言えば
集客が必要だからと
インスタ広告を出してみる
その時に考えるのは
どんな広告にしたら良いかは
ココはめちゃくちゃ考える
でも、肝心なのは
そのインスタ広告を見た人が
次にどんな行動に移るか?
なんじゃけど
ココをあまり考えてない
その動線を安易に考えているから
インスタ広告を見た人に
すぐに商品ページに飛ばしてしまう
ココは、業者で全然違うと思うけど
飲食店とかなら
インスタ広告に
魅力的な料理とか内装を見せて
すぐに「お店に来て下さい!」でも
行けると思うけど
仮にわしのやっている
ブログセミナーだったらどうでしょうか?
インスタ広告に
わしがしゃべっている動画を流して
そのままセミナー申込のページに飛ばして
わしらのようなビジネスは
同じモノが存在しないので
色々と説明をして納得してもらわんといけん
それなのに
わしが1分くらいしゃべっているだけで
すぐにセミナー申込なんて
絶対にないでしょ
じゃ、どうしたらいい?
って聞くと
すると
ブログに落とせば良い
という声があった
確かに、いきなり申込サイトへ誘導するよりは
ブログを読んでもらって
そこで納得してもらえば良いけど
たった1回のブログを読んで
とはならんでしょ!
ブログに誘導するのは良いけれど
1回の記事を読んだくらいじゃ
なかなか納得はしてくれん
そういう話しをすると
1回読んだブログが面白かったら
他の記事も読んでくれるでしょ
って言うんじゃけど
お客様はそんなに甘くないですよ
その記事はリンクが張ってあったので
ポチッとやって読んだかも知れないけど
わざわざ他の記事をポチッとして
読みに行ってくれるなんて
それだけ
その発信者のことが気になっていたら
次々読まれるかもしれないけど
わしらは芸能人じゃないんじゃけ
そこまで一般の人に
興味なんて持たれてない
どちらかというと
って感じなんよ
ということは
どうしたら良いんでしょうか?
答えは
いつでもお知らせが出来るように
特別な部屋を作って
そこで待機をしてもらうんです
まぁ~それが今なら
公式LINEでしょうかね
インスタ広告で
興味関心を引きつけておいて
公式LINEに入ってくれると
こんな興味をそそるようなプレゼントがあります!
そういって
一端、特別室に入ってもらう
そうしてその特別室にいる人に
渾身のブログが書けたときに
ぜひ読んでくださいとプッシュする
そうすることで
LINEという特別室に
何度も「ブログを読んでください」と
お願いすることができる
そしてそのブログに
セミナーについて詳しく書いた
ランディングページ(LP)に誘導する
そんな感じで
めちゃくちゃ簡単に書いたけど
こう言う感じで
1つのアクションを行うときでも
お客様の心理を考えて
動線を作る
コレが重要なんよね
インスタ広告から
セミナー募集に直結させると
こんな感じで
上がろうにも高すぎて
自分の足で上がれないんです
だから
細かいステップにして
自らの足で上がっていけるようにするんです
そしてLINE公式という部屋に入ってもらって
ココで接触頻度をあげていくんです
そしてブログなどを読んでもらって
コチラの考え方を勉強してもらうんです
そうやって教育できたお客様に
セミナーの申込をしてもらうんです
これが動線です
下記の2つの動線を見ても
これだけステップ数が違うんです
こんな事を
絵に描いただけじゃなく
実際に動かしてみて
どのような結果が出たのか?
そこを検証して修正して
また実行に移す!
ただただ
コレを繰り返すのが
3年生なんです!
でも、これをやると
必ず成果が出るんですよね!
それだけ頭を使った後の
ビールはやっぱりうまいんですよね
来月もまた
この3年生の成果を報告しますね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた