過去と向き合うことが
地獄のように感じる宮島合宿
しかし、その苦しみの先には
真の企業理念が待っている
参加者たちが涙を流しながらも成長するそのプロセ
それは一体どんなものなのか・・・
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは20258月27日(水)号
行ってみよう!
昨日から
地獄の宮島合宿が始まった
地獄といっても
何かの特訓があったり
寝れないくらい長時間だったり
そんなのは一切ないんじゃけど
何を地獄かというと
自分の過去をさらけ出さないといけないから
そこに向き合って生きてきてない人からすると
どんなことよりも
苦痛の時間となるみたい
そんな、今まで
見て見ぬふりをしてきた
つらかった過去
ここを浄化してやらない限り
誰かのために生きるなんて
絶対にできない
この宮島合宿では
自分の事業の
ミッション・ビジョン・パッションといった
そのためには
自分の人生にケリをつけておかないと
張りぼてのような
企業理念ができてしまう
よって、この宮島合宿は
まずは自分の人生の
棚卸をしてもらう
そんなことから始める
その時に
その過去と向き合った時に
その当時の記憶がよみがえってきて
涙が止まらんくなる人が出てくる
そんな、ある種
地獄のような宮島合宿ですが
今回の参加者は4名
毎回そうなんですが
初日、宮島に到着したときは
そんなことを知らない面々は
そして
いつもお世話になっている
菊の屋さんに到着

そこにはいつものように
ウェルカムボードでお出迎えしてくれている
まだまだ元気な顔をしている
さぁ~今日から3日間
朝から晩まで
自分の中にある
もう一人の自分に出会えるまで
そうやって
まずはミッションを見つける
自分が今の事業を
なんでやろうと思ったのか
そのスタート地点の
ミッション=使命を見つける
みんな最初は
そんな思いで
事業を始めていると思うけど
なかなかそれだけだったら
長くは続かない
だから、絶対に
心の奥底のどこかには
自分の事業を通じて
こんな人を救ってあげたい
そういう気持ちが
小さいかもしれないけど
絶対にあるんです
その想いを見つけて
そこに肉付けをしていく
そうやって
自分にしかできないミッションを見つけると
ただの金もうけが
事業の原動力だったら
そんなにパワーが出ないんだけど
誰かを救いたい!
という3人称になっていくと
それだけ
このミッションというのは
パワーを持っているんです
だから
自分の頭で考えて
それを文字にして
またそれを自分の目で見て
これの繰り返し
これを繰り返していく中で
だんだんと姿を現してくるんです
昨日一日では
その姿はまだはっきりとしていませんが
今日1日で
ミッションと
その先にあるビジョン
この辺りをくっきりとさせていきます
さぁ~昨日は
まだ誰も泣くことはなかったですが
今日くらい誰か
泣き崩れるかもね・・・
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた