自分の強みの見つけ方
vol.4197
令和元年10月22日
今年だけの休日
即位礼正殿の儀
今日の東京は
どこに行っても
警官、警官、警官
なんじゃろうね
まぁ~なんと言っても
今回の儀式に
世界各国の要人の方が
多く集まっているらしい
政府の皇位継承式典事務局などによると
政府は今回、194カ国に招待状を出しました。
日本が承認する国は195カ国ですが
内戦が続くシリアは「国内の情勢が厳しい」と
忖度(そんたく)し、招待を見送ったそうです。
うち、18日までに参列すると回答があったのは
174カ国。
このうち21日時点で
183カ国が出席すると回答し
183カ国のうち
本国から元首らが出席するのは
156カ国(うち1カ国は公表を望まず)で
27カ国は駐日大使らが参列する。
なんだって
194か国にも招待状を送り
183か国もの方が参列すると
回答をしたという
世界には
何個の国があるんじゃろうか・・・
と、なんかよく分からん数字じゃけど
それにしても
194の国に招待状を出して
183の国が参加表明って
94.3%の参加率よ
めちゃくちゃすごくない
これって
全世界から日本が
どのように見られているかの表れのような気がする
わしら一般人でもそうじゃろ
何かの招待状が来た時に
何で判断しとる?
いつもお世話になっている恩返し
とか
心の底からお祝いしたい
とか
そう言う気持ちが
一番いいけど
それ以外だと
ここは参加して
恩を売っとこう!
っていう
よこしまな気持ちもあるじゃろう
そんなよこしまな気持ちも
こいつに恩を売っとけば
後々、自分にとって
メリットが出てくる!
そう思っている証
でも
そんなメリットも感じられない人は
招待状が来ても
ゴミ箱にポイっとされて終わり
こうなりたくないよね・・・
その為には
力をつけるしかないんよ!!
ここでいう
力をつける!
というのは
力を持っている人に
おべんちゃらを使いながら
力をつけるんじゃないけぇね
よく力を持っている人の
腰ぎんちゃくのように
いつも一緒にいる人がおるじゃん
あれって
お前の力じゃなくて
その人の力じゃけぇの!
って言いたくなる
わしの言う
力をつけるというのは
自らのブランドを築き上げて
自らが独り立ちするさまの事
そしてブランド力をつけたら
本当に力のある人が
ぜひお友達になってください!
って近寄って来てくれる
そう言う存在になることね
ブランドを身に着けて
ブランド人っぽく見せるんじゃなく
自分がブランド人になる!
こういう事ね
わしら中小零細弱小家業の人は
なかなか世界を驚かせるような
革新的な技術を作るのは難しいけど
その革新的な技術を
お披露目するときの
人出集めの時に
一声かけて
何百人も集めれるだけの
力を持っていたら
そういう革新的なものを作る大手からも
一目を置かれるようになる
これなら
わしら中小零細弱小家業でも
出来る気がする
これだけ
デジタル技術が進んで
到底わしらじゃ
どうすることが出来なくなっても
その技術を使うのは
やっぱり人なんよ
という事は
その人の心を
グッとつかむのは
最終的には
人しかおらんと思うよね
っと、今日の即位礼正殿の儀を
テレビで見ながら感じた
そしてもうひとつ
大事なお知らせがあります
締切間近です
第8回 リボーンアワード2019開幕
今年のテーマは
抗う=あらがう=AraGau
どんな逆境に立たされようと
もがき苦しみ立ち向かっている
そんな5名の勇者を選出しました
毎年は発表者は
約2ヶ月間練習を重ね
嘘偽りのない
全てをさらけ出した
プレゼンをしてくれます
そんな本気なプレゼンを聞いて
心震えないわけ無いでしょ!
死にものぐるいで頑張っているさまは
涙なしでは聞けません
そしてこのリボーンアワードは
うちの会社が総力を挙げて
この1年間か関わってくれた
全ての皆様に恩返しのつもりでやっているので
毎年100万近い赤字を出しながら
取り組んでいるイベントです!
なので、当日参加していただいた方には
心を満たすプレゼントを
持って帰っていただきますが
実際には豪華景品なども
多数取り揃えておりますので
心にも
両手にも
一杯お土産を持って
帰っていただきます
そんなリボーンアワード
一斉申し込みをスタートします
まだこのリボーンアワードが
どんなものかもわからない人は
こちらをどうぞ
今年の予告編となっております
そしてこのリボーンアワードは
オープニング映像のクオリティーが高いと
毎年好評をいただいております
約10分ありますが
ついついのめりこんでしまう
映像になっているので
昨年のオープニング映像
そちらもご覧ください
そんな
出場する5名の
プレゼンテーターも
主催する弊社タイアンドギーも
1年に一回
かなり本気で取り組んでいるイベントです
ぜひお越しください
必ず手ぶらでは返しませんので
詳細とお申し込みはコチラ
10月いっぱいまでは
早期割引価格となっておりますので
今すぐお申し込みください
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。