ガンガン売上upするブログの書き方
vol.4287
昨日は毎年行われている
全国都道府県の駅伝じゃった
ブログを書くようになって
毎年沿道まで出て
応援するようになったんじゃけど
今年は家を引っ越ししたため
スタートとフィニッシュの
平和公園まで見に行ってみた
すると今までのような
西区庚午とは訳が違った
去年はこんなに目の前で見れたけど
今年は
場所がメイン会場なので
人の数が多すぎて
沿道で選手の顔を見る
なんてことは出来そうにない
しかもココは
スタートとフィニッシュの
メイン会場だから
全国のご当地料理を振る舞う
そんな屋台もたくさん出ていた
そんな中、目についたのは
今年走っている
選手がはいているシューズが
今問題になっている
話題にシューズが多いこと
今朝の新聞にも
取り上げられていたけど
この大会の
1位~6位までが
大会新記録
しかも47都道府県のうち
26のチームがチーム記録だったみたい
このシューズを履いて
年始の風物詩でもある
箱根駅伝でも
相当な好記録が出た
その背景から
世界陸連が
この厚底シューズを禁止するかも
というニュースが・・・
この件については
うちの塾生さんで
岡山でスポーツショップをされている方が
詳しく書かれていたので
そちらをご覧ください
このシューズを作るのに
ナイキでは
フルマラソンで
2時間を切る!
と言うプロジェクトまで立ち上げ
相当な時間と労力とお金をかけて
作り上げたシューズ
やっと出来上がり
色々な選手が履いて
次々と記録を更新してきた矢先
陸上の世界大会では
使用禁止になる
そうなると
今までの開発努力が水の泡・・・
ってなりそうじゃね
って、その岡山の
スポーツショップの人と話をしていたら
っと・・・
そう言われればそうかもね
世界大会で禁止になるくらい
世界陸連もそのシューズの効果を認めた
という見方をすれば
そりゃ、スポーツショップでは
この上ない宣伝効果になるって事なんよ
確かに!
市民ランナーが
全員が世界大会に出んもんね
世界大会に出んかったら
別に履くのは自由なんじゃけ
結局ナイキ的には
こうやって話題に
してくれればくれるほど
金額に直すと
相当な宣伝効果になるんじゃね
世間の話題になること
これがバズるタイミングね
じゃけ、この前も
この市長さんがやらかしとったじゃろ
で、この市長さん
怒りをコントロールできず
前回も失敗しているので
怒りをコントロールする
アンガーマネジメントというのを
勉強していたと話をした
そこからよね
各局のワイドショーで
アンガーマネジメント
これが引っ張りだこになった
そうなると当然
ネット上でも
このワードが
検索上位に上がってくる
こんな絶好のタイミング
関係者の方達は
見逃しちゃダメよ!
タイトルに【アンガーマネジメント】入れて
ブログ書かんとだめよ!って
うちの塾生さんにも伝えたんじゃけど
九州に2名もいる
アンガーマネジメントを得意とする方達
何でもそうじゃけど
世間が注目している案件に
うまくどう乗りこなすか
これ重要よね
こんなメディアまで動く
大きなビックウェーブは
うまく乗りこなさんとダメよ
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。