日々の中での大切な気付き

Uber EATS使ってみたら、こんな感じじゃった!

vol.4321


今日は日曜日なので
ユル~いネタで

やっと広島に来ましたね!

わしこう言うの使う時に

あんまり説明書とか読まんし

今回もサイトもあまり見ず

まぁ~とりあえず
使ってみようや!

っと、社内で話になり
まずは使ってみた

簡単に説明するとこんな感じ

とにかく
説明書とか
読む時間が合ったら

習うより慣れろ!

この精神が強すぎる

で、Uber EATSのサイトを見て
どんな商品があるのか見ていたら

まぁ~まぁ~あるんよね

でもcoco壱番館とかなら
別にUber EATS使わんでも

coco壱番館の自前の出前でもええんじゃないんか?

って思ったけど

まぁ~使ってみようという事で

今回はなか卯で
カツ丼とミニうどん

注文してから
15分くらいで持って来てくれた

持って来た人は

どうみても40代後半

もっと若い子が来るのかと思っていたので
こんなベテランが来るなんって!

って驚いたけど

どうなんですか?

忙しいんですか?

って聞いてみると

もう、ひっきりなしに連絡があって
これからもすぐに次に行くんです!

っと、颯爽と去って行った

で、気になるのは

彼らのアルバイト代じゃけど

ネットで調べただけじゃけど

移動距離で違うとか
日曜日とか雨の人かだと
多少のお手当がつくとか

書いてあったよ

でもわしが一番気になったのは
あの背中にしょっている保冷バックね!

あれって貸し出しなのか
購入なのかが気になったけど

やっぱり購入みたいね!

バイトを始める時に
購入するんだって

そしてその代金は
分割で給料からひかれるみたい

 

わしももっと時間があったら
一回やってみるのが一番ネタが出来て

このブログに厚みが出るんじゃけど・・・

 

でも使って思ったのは

今回なか卯で頼んだのは
このカツ丼とミニうどん

うどんの温度はぬるかったよバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

で、こんの2つのセットと
もう1人が同じようなもの頼んで

2500円くらいじゃったかな

まぁ~まぁ~するねバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

って言うのが印象

 

でも、今まで出前をやっていなかったお店が
Uber EATSがあるおかげで

出前が出来るんだったら
お店側としたら
うれしいサービスかもね

 

でもこんな感じで

組織に属さなくても
スマホ1つあれば

ある程度稼げる時代

そりゃ、コンビニも
24時間を止めるわな・・・

これからは

人がいないとなり得ないビジネスは
ドンドンとやりにくくなっていくね

 

今日は日曜日じゃけ
試しに使ってみたら

ブログネタになるよ!

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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