デジタルトランスフォーメーション
今はこの文字を
至る所で目にするけど
どう考えても
DXじゃなくて
DTじゃろ!
そう思うのは
わしだけなんじゃろうか・・・
今日はその答えを書いてみました!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年5月10日(月)号
行ってみよう!
今は
どんなメディアを開いても
DX!DX!DX!
この文字が躍っている
日経新聞を開いたら
1日の中で
何回この文字を見る事か
じゃ、このDXってなによ
チョッと調べたら
「DX(Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション)」
とはなんなのか。
まずは、言葉の意味からおさらいしていきましょう。
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は
2004年にスウェーデンのウメオ大学の
エリック・ストルターマン教授によって
提唱された概念。
その内容は
進化し続けるテクノロジーが
人々の生活を豊かにしていく
というものです。
言い換えると
“進化したデジタル技術を
浸透させることで
人々の生活をより良いものへと
変革すること”
「Digital Transformation」を直訳すると
「デジタル変換」
という言葉になりますが
“変換”というよりも“変革”
という言葉が鍵になります。
こう書かれていた
ようは
もっと分かりやすくいうと
この先、デジタル的な事を
会社の中に取り入れないと
世の中のゴミの会社になりますよ
ってことかな
だから
トップである社長が
一切分からんけ~
なんて事を
威張って言うとる場合じゃないですよ
って事ですよ
いつまでも
そろばんで計算して
紙の帳簿に書いとる場合じゃないよ
って事ね
担当営業マンが
売上日報を紙で書いて
売上も紙の伝票で書く
そしてそれを
経理担当の人が
別の帳簿につける
これだけでも
人の手が2人分かかっているし
時間も相当かかっている
でも、営業担当が
営業から帰ってきたときに
パソコンに日報を書いて
売上もシステムに入れ込むと
全ての集計が
一発で出来上がる
という
デジタル的なモノを
導入すれば
人の手も
営業マン1人でいいし
時間も一瞬で終わってしまう
ということは
極端なことを言えば
その営業マンが書いた
売上伝票を処理していた
経理担当の人って
いなくても良くなるよね
という事は
経理担当者の
毎月払っているお給料分は
削減できるという事ですよね
それくらい
デジタルを社内に入れましょう!
という事なんですが
ただ
便利になるデジタル機材を導入するって
やっぱりお金がかかってしまいます
そこで!
かかってしまうお金のうち
7割くらい誰かが払ってくれたら
めちゃくちゃ良くないですか
それが
助成金や補助金なんです
これって
国や県が
アナタの肩代わりをしてくれるという
めちゃくちゃ嬉しい制度なんですが
ただ
知らない人には
一切使わせない制度です
だから
知らない人に
わざわざご丁寧に
教えてくれないのです
ならば
自分で勉強するしかないんです!
だから!
ビジネスブログアスリート協会で
その道のプロを呼んで勉強してもらうんです
なので
NJE理論ブログセミナーに参加された方は
誰でも入れる協会なので
まだ協会に入られてない方は
コチラから
【BBA協会公式】
BBA協会公式に登録して
コチラのイベントに参加されて下さい
無知は罪です
社長さん勉強しかないですよ!
ちなみに
デジタルトランスフォーメーションを略して
DX
っていうけど
なんで、DTじゃなくDXなのかと
ずっと疑問に思ってたんじゃけど
一般的な英語圏の表記に準じているため
らしいです
こう書かれても
全く腑に落ちなかったですが
らしいです・・・
ほんじゃまた