日々の中での大切な気付き
vol.5113
人生はワクワクして生きていたい!
そういつも宣言しているけど
この入院生活が
1番ワクワクがない
とはいえ
その中でも
色々な驚きはあるんですよ!
今日はそんな驚きのお話し
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年5月15日(日)号
行ってみよう!
退院の日が18日に決まった
そこからは死のリハビリが待ってる・・・
結局、手術したのが
11日水曜日だったので
そこから1週間での退院
結局入院は
合計で2週間じゃったけど
最初入院したのが
5月4日水曜日で
5月11日水曜日に手術して
5月18日水曜日が退院
結果的に
最初のゴールデンウィークで
何も出来なかった1週間が
全く意味の無い1週間じゃった
ほんまに
大型連休には
怪我や病気はするもんじゃないね
それを痛いほど痛感したけど
それでも、めちゃくちゃ
骨折はしたと言っても
先の見えている話だから
夢も希望も持てたけど
コレが病気で
先が全く分からなかったら
ちょっと気持ち的にも
萎えていたかもしれんね
そうなったときに
もっとあれをやっとけば良かった
とか
もっとコレもやっとけば良かった
みたいに
後悔する人生は
送りたくないからと
やりたいことは
今のうちやっとけと
趣味を加速して
結果事故をして
病院のベットの上なんじゃけ
病院生活は
色は付いてないけ
しかも今は
コロナ禍じゃろ
誰の面会も
許可されてないし
全く味気ない
毎日決まった時間に
食事が運ばれてきて
それを食って
横になって
また時間になったら
食事が運ばれてきて
その繰り替えし
なんとも味気ない日常じゃけど
その食事の中に
フルーツがあるだけで
それだけで
ワクワクしてしまうんじゃヶ
入院がどれだけ
質素な生活かを物語っている
こうやって
パイナップルが付いているだけで
パイナップルって美味しいな~~
本気でそう思ったヶ
そんな色の付いてない
味家のない入院生活でも
色々と驚きはある
わしが右腕
全部が動かせないから
利き手じゃない
左手しか使えない
当然箸は持てないから
毎食スプーンなんじゃけど
途中から
食器を【自助食器】というのに変えてくれた
これは
わしが左手しか使えないから
左手で食器の縁に食材を押し込んで
すくいやすくするように
ちゃんと考えられているんですね
これによって
随分と食事が楽になった
そんな2週間の
入院生活じゃったけど
パソコンさえあれば
仕事に関しては
なんの支障も無いくらい
出来てしまう
まぁ~
便利な世の中になったよね
ただ、この2週間で
多くの予定をキャンするしたので
当分の間は
お詫び行脚となりそうです
そんなまったりとした
日曜日でした
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。