これからの時代
AIを使うかどうかではなく
どう使うかが問われる
24歳の彼が見せたのは
まさに思考の深さ
その考え方が
これからの時代を突き抜ける鍵です
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年12月15日(月)号
行ってみよう!
① 飲みの席から始まったテレビ番組企画
今、テレビ局と一緒に
新しいテレビ番組を
作ろうという話が進んどる
テレビ局のお偉いさんと
一緒に飯食っとる時に
こういう番組があったら
おもろいと思うんじゃけど
っていう
飲んだ時の話が
ドンドンと絵になってきている
そして、いろいろ動いとって
企画の方向性やら
落としどころやら
2人で知恵を出し合ってた
② 若きエースの登場
そんな中、今日
今日は若いエースを連れて来たから!
っと、これから
担当になるであろう
24歳の若い営業マンが
一緒に来てくれた
年齢だけ聞いたら
若いのぉ~って思うじゃろ
ところがじゃ
③ AIで作られた10ページの企画書
今まで、わしらが
ああでもない、こうでもないと
煮詰めてきた企画案を
彼はA4で10ページくらいの
企画書にまとめて持ってきた
しかも、その企画書
全部AIで作ったらしい
今までの
紙に書きなぐった企画メモ
うちの会社のホームページ
過去の打ち合わせ内容
それらを全部ミックスして
AIにきちんと指示を出して
作らせたらしい
で、企画書を見たら
まぁ分かりやすい
構成もええ
意図もズレとらん
これ、AIですって
聞いてなかったら
ほんまに24歳の自分が作ったん?
って思わず
聞いてしまう内容じゃった
④ 雑に使うか、思考して使うか
ちょうど
昨日のブログに書いたけど
雑にAIを使えば
雑なもんしか出てこん
丸投げすりゃ
魂の抜けた文章になる
AIは魔法の箱じゃない
昨日のブログね
https://tai-gee.com/blog/39281
今回の彼の使い方は
真逆じゃった
そこを自分の頭で
ちゃんと整理した上で
細かく 細部まで指示しとる
だから
感心するもんが出来上がった
⑤ AIの時代に突き抜ける人間とは
結局これよ
AIが凄いんじゃない
使い手が凄いかどうか
包丁も一緒
料理人が下手なら
指を切るだけ
上手い人が使えば
人を感動させる料理になる
これからの時代
AIを使うか使わんか
そんな議論はもう終わり
問われるんは
どう使うか
何のために使うか
使う人間の思考の深さ
そんな24歳の彼から
年齢じゃない
肩書きでもない
考える力がある人間が
これから突き抜けていく
そんな現実を
ガツンと見せられた瞬間じゃったわ
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた

