わしが思うには
斎藤佑樹選手は
最初から生きにくい
プロ野球人生じゃったんよ
あそこまで注目されて
うまくいって当たり前
うまくいかなかったら
大バッシング
しかも絶対に比べられる
対抗馬がいつもいる
こんな人生
わしはやりたくないね!
でも2人の明暗を分けた
こんな事実があったなんて・・・
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年10月18日(月)号
行ってみよう!
最後まで
この人は豪華じゃったね
まぁ~
球団としても
彼が入団することで
どのくらいの経済効果をもたらしたか
それを考えると
最後の花道くらい
作ってあげても良いかな
でも普通に考えたら
これくらいの活躍しかしてこなかった選手は
プロ野球界にはごまんといて
そんな選手達の最後は
誰にも見送られることなく
ひっそりと終わっていくんじゃろう
そんな斎藤投手の引退にあわせて
面白い記事が載っていた
それは
プレジデントONLINE
どうしてもこうなるよね・・・
一番読者が
興味を示すタイトルじゃもんね
そのなかに
こんな記事があった
名将・西本幸雄氏は
プロ入りした斎藤を見て
「あの投げ方はあかん。
右足が突っ立ち、腕も棒のようだ」と
直すことを監督やコーチに伝えたとされ
広岡達朗氏も同様の指摘をしている。
つまり、今の投げ方では
大学では通用しても
プロでは無理。
速い球を投げることができず
続ければ肩や肘も痛めるというわけだ。
しかし、斎藤は
コーチや広岡氏のフォーム改造の
アドバイスを拒否したとされる。
「自分には大学4年間でやってきた自信があります」
それは「ハンカチ王子」の
プライドであり本心。
どんなときも笑顔の斎藤の
本当の顔でもあっただろう。
それに比べマー君は
数々の怪我を乗り越え
本来の剛速球は影を潜めたが
さまざまな変化球を覚え
打者の心理を突く投球術で
安定した成績を残した。
この2人の運命を分けたのは
ということらしい
どんなに剛速球を投げていたマー君ですら
多くの怪我で
本来の球が投げれなくなった
でも、自分は
もっとスゴい球を投げれるんだ
こう思って
そこに固執していたら
マー君も
ダメになっていたんじゃろう
そこを
現状に逆らうことなく
今の身体で出来るように
変化をしていった
だから、ここまで活躍してきた
そう考えると
何年も活躍していこうと思ったら
時代の流れや
自分の体力や気力
自分を取り巻く環境
などなどで
変化していかんといけん
ということなんじゃろう
今は確実に
コロナで時代の流れが
大きく動き始めている
今まで儲けていた
ビジネスモデルが
全くダメになったり
今まで誰も振り向かなかったような
ビジネスモデルに光があたったり
とにかく
どんな流れになっても
フレキシブルに変化できる
そんな柔軟な体制がいるね
とは言っても
わしのやっている
リボーンアワードは
オンライン開催は
絶対にやりたくない
だから2年連続
中止を決定したんじゃけど
こんな風に
どうしても
変えれないモノもあるんよね
わしも
これから5年で
ビックリすることに
60歳になるので
この5年間は
色々なことを変えていかなければ
60からの20年間は
乗り越えて行かれんと思うので
来年からの5年間
色々なモノを
シフトチェンジしていこう
そう決めている
みなさんも
若いときの10年と
アラフィフになってからの10年は
大きく違うけぇね
ほんじゃまた