日々の中での大切な気付き

斎藤佑樹選手と田中将大選手の明暗を分けた理由にビックリ!

vol.4904


わしが思うには

斎藤佑樹選手は
最初から生きにくい
プロ野球人生じゃったんよexclamation

あそこまで注目されて

うまくいって当たり前

うまくいかなかったら
大バッシング

しかも絶対に比べられる
対抗馬がいつもいる

こんな人生
わしはやりたくないね!

でも2人の明暗を分けた
こんな事実があったなんて・・・

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2021年10月18日(月)号
行ってみよう!

最後まで
この人は豪華じゃったね

まぁ~
球団としても

彼が入団することで
どのくらいの経済効果をもたらしたか

それを考えると

最後の花道くらい
作ってあげても良いかな

 

でも普通に考えたら

これくらいの活躍しかしてこなかった選手は
プロ野球界にはごまんといて

そんな選手達の最後は
誰にも見送られることなく

ひっそりと終わっていくんじゃろう

 

そんな斎藤投手の引退にあわせて
面白い記事が載っていた

それは

プレジデントONLINE

甲子園ではライバルだったのに…斎藤佑樹と田中将大に圧倒的格差が生まれた根本原因 「プロ入り=成功」と限らない典型例
甲子園ではライバルであった斎藤佑樹投手と田中将大投手は、なぜこれだけ大きな差がついたのか。スポーツライターの本條強さんは「田中は心底プロの野球選手だったが、斎藤はプロになってからもアマチュアの選手だった」という――。

 

どうしてもこうなるよね・・・

二項対立

一番読者が
興味を示すタイトルじゃもんね

 

そのなかに
こんな記事があった

名将・西本幸雄氏は
プロ入りした斎藤を見て

「あの投げ方はあかん。
右足が突っ立ち、腕も棒のようだ」と

直すことを監督やコーチに伝えたとされ
広岡達朗氏も同様の指摘をしている。

つまり、今の投げ方では
大学では通用しても

プロでは無理。

速い球を投げることができず
続ければ肩や肘も痛めるというわけだ。

しかし、斎藤は
コーチや広岡氏のフォーム改造の

アドバイスを拒否したとされる。

「自分には大学4年間でやってきた自信があります」

それは「ハンカチ王子」の
プライドであり本心。

どんなときも笑顔の斎藤の
本当の顔でもあっただろう。

 

それに比べマー君は

 

数々の怪我を乗り越え
本来の剛速球は影を潜めたが

さまざまな変化球を覚え
打者の心理を突く投球術で
安定した成績を残した。

 

 

この2人の運命を分けたのは

変化に対応する

ということらしい

 

どんなに剛速球を投げていたマー君ですら

多くの怪我で
本来の球が投げれなくなった

でも、自分は
もっとスゴい球を投げれるんだ

こう思って
そこに固執していたら

マー君も
ダメになっていたんじゃろうバッド (下向き矢印)

 

そこを

現状に逆らうことなく
今の身体で出来るように

変化をしていった

だから、ここまで活躍してきたdouble exclamation

 

そう考えると

何年も活躍していこうと思ったら

時代の流れや
自分の体力や気力
自分を取り巻く環境

などなどで

変化していかんといけんdouble exclamation

ということなんじゃろう

 

今は確実に

コロナで時代の流れが
大きく動き始めている

今まで儲けていた
ビジネスモデルが
全くダメになったりバッド (下向き矢印)

今まで誰も振り向かなかったような
ビジネスモデルに光があたったりバッド (下向き矢印)

 

とにかく

どんな流れになっても
フレキシブルに変化できる

そんな柔軟な体制がいるねdouble exclamation

 

とは言っても

わしのやっている
リボーンアワードは

オンライン開催は
絶対にやりたくない

だから2年連続
中止を決定したんじゃけど

今年の『リボーンアワード2021』は中止とさせて頂きます
毎年この時期は リボーンアワードのことで 頭の中もいっぱいいっぱいになって すべてがリボーンアワード 一色に染まっている時期 でも昨年は コロナの影響で その道も閉ざされた そして今年 どうするかを ギリギリまで悩み続け …

 

こんな風に

どうしても
変えれないモノもあるんよね

わしも

これから5年で
ビックリすることに

60歳になるので

この5年間は
色々なことを変えていかなければ

60からの20年間は
乗り越えて行かれんと思うので

 

来年からの5年間

色々なモノを
シフトチェンジしていこうdouble exclamation

そう決めている

 

みなさんも

若いときの10年と
アラフィフになってからの10年は

大きく違うけぇねdouble exclamation

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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