日々の中での大切な気付き

Z世代と昭和のおじさんは水と油の関係なのか?

vol.5236


Z世代からすると
おじさん達がムリしているように見えるのか・・・

これ見たら
泣きそうになるおじさん達って
多いと思うよ

おじさん達も
頑張ってムリしとるのにね~

今日はそんなおじさん応援歌です

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年8月21日(日)号
行ってみよう!

 

先日うちにも
久しぶりに新しい血が混ざった

本当は
人なんか二度と雇わない!

そう心に決めていたんじゃけど

気がつきゃ
今では7名に

この写真には経理の女性が写ってない

 

でも新しく入った人も

新人とはいえど41歳

決して若くないけど

うちの会社では
1番の年下

なんちゅう

ロートルな会社や!

そう感じてしまうけど

なんじゃろう

今更20代の子を入れて
同じ方向を向いてやっていこう

そういう気がないバッド (下向き矢印)

っていうか

20代の子が入っても
うちの会社じゃキツいんじゃないか

なぜなら

平均年齢45歳くらいと言う
かなり中年な会社じゃけ

そんな中
今日のネットニュースに

こんな記事が出ていた

Z世代が
いわゆる「おじさん」の
メッセージの文章が

おじさん構文だという

おじさん構文とは

おじさん世代が
メッセージアプリやメールなどで
活用する絵文字の使い方や
特徴的な言い回しのことを指す言葉らしい

 

見てみると

5位は

「名前は『ちゃん』『チャン』付け表記」です。

おじさん世代は親しみの気持ちを込めて
「さん付け」を飛ばし
いきなり「ちゃん付け」に
落ち着いてしまう傾向がある

 

4位は

「親しくないのにメッセージになるといきなりタメ口」

Z世代とフランクに
コミュニケーションを取りたい気持ちが
メッセージに表れているのかもしれませんが

「ネットやってると大概こうなる」
「慣れてないのになれなれしい」との
声が集まる結果となっています。

 

3位は

「一度に送る文章が長い」がランクイン。

ガラケー時代の名残もあるのか
おじさん世代は伝えたいことを
一度にまとめて送ってくる傾向があるようです。

しかし、スマホの操作に慣れており
メッセージは短い文章で
複数に分けて送ることが多いZ世代からは

「言いたいことを全部まとめて言ってくる笑」
「読みにくい」「お母さんや親戚の人がそうなる」
「うちの父もそうだからww」との声が。

 

2位は

「文章中に片仮名を乱用」

Z世代からは「最後を片仮名にする使い方がちょっと古い」

おじさん世代が若かった頃に流行していたと思われる
「◯◯だネ」「◯◯だヨ」といった
“片仮名語尾”を指摘する声もありました。

 

そして
1位に選ばれたのは

「絵文字・顔文字・記号を多用」でした

Z世代からは、「感情の表し方が独特」
「頑張って今どきに合わせてる感があるww」
「慣れてなさそうな感じ」「お父さんがよくしてる」
「ガラケーの名残?」とのコメントが寄せられる結果に。

おじさん世代が若者だった頃に
絵文字の多用が流行した名残と

「メッセージのやりとりが
少しでも楽しくなるように」という

Z世代への配慮によるものなのかもしれません。

 

だって・・・

わしはこの5つでは
ほぼどれも該当せんかったけど

第3位の

「一度に送る文章が長い」がランクイン。

これには物申したい

うちの子供らが送ってくるLINEに
いつでも腹立って言うんじゃけど

 

dummy

何回も分けて送ってくるな!!

ピコピコなってうるさいいじゃ!!

 

って言ったことが
何回もあるけど

あいつら
句読点や改行の代わりに
送信してきやがるけ

その都度お知らせがなるのが
マジでウザいんよねdouble exclamation

 

昨日父さんに聞いてた
仕事の話しなんじゃけど

今度、広島に帰るから
○○をしている人を紹介して

 

こんな文章だったとしたら

昨日父さんに聞いてた 送信

仕事の話しじゃけど 送信

今度 送信

広島に帰るから 送信

○○している人 送信

紹介して 送信

ヤツらが送ってくると
こうなるんよね

これだけでも
6回も通知がなるんよ!

じゃけ、わしは

子供達からかかってくるLINE
音が鳴らんようにしたけぇね

 

6位から10位はこうね

10位の

多すぎる改行

ってのは当てはまるかも

ね!

みたいな感じで
20代の子達ち入れると

こういう所でも
ギャップが生まれてくるでしょ

ギャップが生まれるから
合わそうとするようになるじゃん

それがそもそも面倒じゃけ

これから先も
20代の子を入れることはないかな・・・

でも、20代の子達って
ITの能力は見違えるモノがありそうじゃけ

そこには興味はあるけどね

 

まぁ~それでも

うちに入った一番若い新人を

川西千枝 ニックネームちえ

 

おいおい皆さんに
紹介していきますので

よろしくお願いしますね!

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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