日々の中での大切な気付き
vol.5362
えっ?
メールなんて使ってないよ
今はLINE一択ね
本当のところどうですか?
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年12月25日(日)号
行ってみよう!
どうですか??
そんな疑問を
投げかけようと思うくらい
面白い記事が上がっていた
今現在
メールの受信トレイに
何通の未読メールがあるか?
結果は
なんだって
早速わしも見てみたら
わしのGmailみたら
ななななんんとの
スマホはそれ以上で
200,551通
どう!
ここの記事に書かれている
日本人の平均未読メール数は646通
34歳以下は平均1000通以上を放置なんて
でもこういうのを
出してしまうと
こいつ
何も見てないじゃん!
そう思われると思うけど
これには理由があって
メーラーを
昔使っていたOutlookから
Gmailに乗り換えたときに
一挙に未読メールが増えて
それを整理する時間もなく
今では重要なメールだけのフォルダを作って
そこだけは未読がないように管理している
ただ、このGmailは
使い勝手がいいんじゃけど
セキュリティーが強いのか
重要メールもよく
迷惑フォルダに回されている
ずっと使っていたアンドロイドから
2冊目の本を出したときに
出版の師匠から
clubhouseができうるようにしてください
っていう依頼が来て
しぶしぶアイフォンに変えた
その変えたときに
このメールの未読がここまで行った
まぁ~今では
メールはGmailを
pcと共有しているので
ここは開くこともなくなった
それくらいわし自身が
メールから離れていった理由のひとつが
迷惑メールじゃね
まじであれ
どうにかならんかね
昔はメールが来たら
お知らせ音も出していたけど
訳の分からんメールが
来る量が半端なくなって
メール音が
ずっとなっている状態だったので
音を消したので
なおさら見ることもなくなった
そんなメールですが
今じゃわしは
Facebookのメッセンジャーか
LINEか
そして最近は
うちの
ビジネスブログアスリート協会の
アプリが出来上がったので
そしてこのアプリは
うちの協会メンバーに特化しているので
メンバーの会員名簿にもなっているので
自分がジョイントしたい人を
すぐに探せるようになっている
例えば
今度、札幌に出張に行くんだけど
札幌でブログを書いている
コンサルタントの人って居ませんか?
みたいなことが
今までは
全部わしの所に
問合せとして入ってきていたけど
これからは
手の平でそれが
一発で検索出来る
そしてそこに出てきた人のブログも読んで
わしは来年の2023年は
このアプリを使って
県をまたいでの
ビジネスジョイントが出来る
ジョイント元年に
しようと考えている
そんな事をしていると
ドンドンとメールから
遠ざかっている
皆さんは
どうですか?
そうなったら
昔からある
メールマガジンとか
もし良かったら
教えてくださいね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。